glamではデジタルパーにおけるダメージを最小限に抑える為に、
様々な工夫をしてきました。
処理剤を使ってみたり、温度を調整してみたり、
還元をコントロールしてみたり、色々な事を調整した結果、
辿り着いたのが低還元デジパーです。
これは薬剤の反応時間を最小限に抑え、
薬剤の分を温度とロッドで補うと言う方法です。
このHPは、結構美容師の方も見てるのですが、
お客様も多いので、あまり専門的な事はここでは載せません。
一言で言える様な簡単な事でもなく、スタイルや長さ、
髪のコンディションによって変わってきます。
ただ確実に言える事は、ダメージはかなり抑えられ、
仕上がりは自然です。
今日のお客様です。僕のカットスクールの受講生の方です。
顔は自主規制でボカしました(笑)
ビフォア
毛先に4ヶ月前にかけたデジパーがやや残ってます。
間にカット1回



カット終了後
パーマがかかりボリュームが出る事を前提にかなり軽くしてあります。



カットしたら既パーマ部はほとんど無くなり、
毛先4〜5cm程度に残った感じになりました。
新生部がカラーも無く健康毛なので、ここは強めの薬。
既パーマ部はやや弱めの薬で行きました。
ややドライしてからロッドを巻き、通電後ロッドオフ

(爆)
ここまま帰って頂くのありかと思いましたが、まあ、ここで2剤。
ながしてこんな感じ。


ドライしてWAXでスタイリング



かなり自然にカッコ良くかかりました。
2年色んな情報に翻弄しながらも、試行錯誤して辿り着いたデジパーの今現在の、
最高の仕上がりだと思います。
※還元とは簡単に言うと、パーマの1剤の作用の事です。
これを多く作用させれば、パーマはしっかりしますが、
髪の中の蛋白質がそれだけ削られ、傷む事になります。
なので低還元でかけると言う事は、髪の中の蛋白質が
しっかり残った状態でパーマをかけて行くので、
繰り返しても、さほどのダメージを感じない、
パーマを長く楽しみたい人にもってこいの技法なのです。
この夏はパーマでイージー&アクティブなスタイルをいかがですか?