一番上のDが熱を出して保育園を休んだ日、
弟が横浜そごうのワインショップ「エノ☆カ」に、
ワインを仕入れる為に行った時の事。
一人Dを残しておく訳にも行かず、割と元気だったそうで、
一緒に連れて行ったそうだ。
弟の店は「エノ☆カ」のお得意らしく、
よくワインの試飲会等に招待されたりするらしい。
弟が「エノ☆カ」行くと、すぐに店長が接客して来た。
「吉田さん、良いワインが入ったんで、チョット飲んでみて下さい」
と何本かのワインを抜いたそうだ。
店長
「このワインピノノワールなんですが、
香りが良くて、こうピーチの様な香りがするんですよ」
弟
「ふ〜ん。」と嗅いでみる。
「本当だピーチっぽいね」
店長
「どうです?良いでしょう?」
「こちらはカシスの香りに、オークが後味に残る感じなんです」
弟
「そうだね、こっちも良い香りだね」
甥っ子Dはピーチやらカシスやら、香りが良いだの聞いて、
子供の好奇心はMAXに達してる。
( ̄∀ ̄*)ナンダロナンダロ
甥っ子D
「お父さん!オレも嗅ぎたい、匂い嗅ぎたい!ヽ(`Д´#)ノ」
弟
「わかった、わかった、ホラ嗅いでみろ」
甥っ子D
ワクワク
「クンクン。。。。」
「本当だ!ピーチの香りがする!」
店長
「流石ですねお坊ちゃん、素晴らしいですねぇ」ゴマ(*´ー`)スリスリ
弟
「ハハハ(゜▽゜;)」(内心ゴマスリ過ぎだろ( ̄Д ̄*)
店長
「坊ちゃん?坊ちゃんはワインとか飲まれたりするんですか?」
「お好きなんですか?」
(飲むわけねーだろ、子供なんだから。ゴマスリ過ぎだっつーの!笑)
そんで甥っ子Dの返事
「オレ子供だから ワカンネー 」
(最近の子供はオにアクセントを持ってくる)
ププッ(* ̄w ̄)ノ
ナイスな返事です。
店長困って苦笑いしてたそうです(笑)
もう一つ今度はDの弟Tの話。
僕の弟も、僕同様に二郎好き。
料理人である僕の弟は、基本的には味にはかなりシビアです。
実際「とっくり」料理は凄くおいしいし、
彼の舌はかなりのレベルです。
料理人として尊敬しています。
その弟も初めて二郎を食った時は、
「何だあのクソ不味いラーメンは!」っとキレていました(笑)
ところが、今ではすっかり二郎ファン。
何度もやめると言ってはやめられず、今に至る。
そんな弟が次男のTを連れて二郎へ行った時の話。
弟のカミさんは二郎の毒性を理解しているので、
子供に食べさせたいとは思わない。
Tを連れて行くと言う弟に、
弟嫁
「やめてよ〜」
甥っ子T4才
「僕も行きたい!」
弟嫁
「おかあさん、本当はTちゃんに食べさせたくないな〜」
「身体に悪いから、食べさせたくないな〜」
弟
「まあ、いいよ、食いたいって言ってんだから」
甥っ子T4才
「イキタイ!イキタイ!」
という訳で、行く事になる。
二郎到着。
食券を買い、皆でラーメンを待つ。
オヤジが作ってるのが見えるくらいの席に座る。
当然こっちの会話もオヤジに聞こえるくらいの席。
甥っ子T
「ねえ、おかあさん!」
「おかあさん本当はここのラーメン食べさせたくないんでしょ?」
「身体に悪いんでしょ?」
Σ( ̄Д ̄;)ビクッ!
弟嫁
「あ、いや、。。。。そんな事ないよぉ、Tちゃん?」
「そういう事言っちゃ駄目だからね。シィーーーー(* ̄m ̄)」
弟
「ダッハハハハハハ」ヾ(o´▽`)ノ
数分後、微妙なカオでオヤジがラーメンを出して来た。
甥っ子T
「凄いね!美味しそう!」
とパクパク食べだし、
「美味しい!」と大分気に入ったらしい。
弟も「そうか、美味いか?」と少しホッとしているとTが一言、
「でもさ、お父さん、ラーメンまだかな?」
ププッ(* ̄w ̄)ノ
ちなみに長男のDを連れて行った時は、
甥っ子D
「オレこんなうどんみたいで、不味いラーメン食いたくねー」
って折角子供用の器用意してくれた
オヤジに聞こえる様に言ったとか。。。。(笑)
兄弟そろって二郎ではやらかしてくれます(笑)