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美容室グラムHOME >2005年10月
2005年10月31日

甥の話

以前紹介した甥の話が好評だったので、第二弾の登場です。
 
 
金魚に<ハットリ>と名付けた僕の弟の息子D(5才)には、
T(3才)という弟がいます。
今日はその弟のTの話です。
 
 
弟の子供達は<デブ屋>が大好きな様で、いつも欠かさず観ている様です。
 
 
あるときTは鶴見のSEIYUで、母親の買い物に付いていきました。
レジにきた時に、Tの目が<キラリ>と光った事に、
母親は気付きませんでした。

 
 
レジを打つ女性の人をキラキラした瞳で見つめ、こう言いました。
 
 
 
 
 
 

「おかあさん」
 
 
 
 
 
 
 
 
「デブがいる」
 
 
 
 
 
 
母親 Σ(゜ロ゜;)アセアセ
「Tチャン、違うでしょっ!デ☆じゃ無いでしょ」
 
 
 
 
 
 
 
 
T
「違うよ、デブだよ、ホラ」( ̄▽ ̄)Tの瞳はレジの人を見据えたままです。
 
 
 
 
 
 
 
 
レジの人
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 
 
 
 
 
 
 
母親
「駄目でしょ!Tちゃん」
 
 
 
 
 
 
 
 
T
「だってデブだもん」
 
 
 
 
 
 

 
レジの人
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 
 
 
 
 
 
 
 
母親
「スイマセンホントに(|||゜Д゜)」
 
 
 
 
 
 
 
 
レジの人
チーン「☆☆☆円になります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 
 
 
 
 
 
母親の気まずかった事この上ない気持ちだった様です。
レジの方にはお気の毒ですが、僕は大笑いしましたよ( ̄▽ ̄)
 
 
 
他にもこんなのがあります。
 
 
5才のDが母親に質問をしていました。
「ねえお母さん、ハリケーンはアメリカにしか来ないの?」
「日本には来ないの?」
 
 
 
 

  
子供らしい質問に母親が
「そうだね〜」と答えようとした時、Tが会話に入ってきました。
 
  
 
 
 

 T
「Dちゃんバカだな〜」
 
  
 
 
 

 
  
(いきなり弟にバカにされムッとするD)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
T
「ハリケーンじゃなくて・・・・・・・・・・」
 
 
 
 
 
 
 
 

「ハ ・ リ ・ ケ ・ ン ・ ジ ャ ーでしょ!」( ̄▽ ̄)

 
 
 
 
 
 
 
  
「ププッ」(゜▽゜;)
皆、爆笑だったそうです。
兄弟揃って楽しい兄弟です。
  
 
子供って本当に面白いですね。
 
 
そんな弟の子供達ですが、
こんな事を言って僕を感動させてくれた事もあります。
 
 
弟の店でご飯を食べて、一緒に帰る時です。
僕がDに「今日のご飯美味しかったな」
と話しかけると、Dは満面の笑みを浮かべて
「僕のお父さんの作る料理はね、日本一美味しいんだよ!」
 
 
「そうだな、・・・・・・・日本一だな」と良いながら、目頭が熱くなりました。
 
 
僕も子供が父親を誇りに思える様な父でありたいと、
つくづく思ったのでした。

投稿者 glam : 2005年10月31日 12:51
2005年10月31日

パーマについて

前回に続き、パーマの事かきます。
パーマ液というのは、一般にはあまり知られていないのですが、
結構種類があります。
 
 
専門的な知識になってしまいそうですが、
一般のお客樣方!
まあ良い機会だと思ってお付き合い下さい(どんな機会だ!笑)
 
 
パーマというのは、パーマ液の中に含まれる
アルカリ剤が髪を膨潤させ、
髪の中に入っていったチオグリコール酸(還元剤)によって、
SS結合を一旦切り、
ロッドが巻かれている事による結合のズレを利用して、
2剤のブロム酸Naによって違う結合と再結合させる。
というのが一般的な定説となっている。
 
 
がしかし、本当にそうだろうか?
僕が学校に行ってた頃、いやその何十年も前からそう言われてきて、
疑いもしなかったけど、どうも腑に落ちない。
(特にロッドに巻かれる事によって結合がズレるという表現が...)
 
 
ある人と話をしていて、こんな話を聞いた。
 
 
「パーマはマトリクスの変型によってかかるのであって、
 SS結合の切断と再結合ではない」
 
 
何の事やら解らない人もいるでしょう。一応説明しておきます。
髪の毛は大きく分けて3層からなっていると言われています。
一番表面をキューティクル、その次にコルテックス、一番中をメデュラ
といい、それぞれ違うタンパク質からなっています。
 
 
パーマやカラーが作用するのは、コルテックスの部分です。
この部分は縦の繊維質のフィブリルと、
その周りを埋める様にある、マトリクスから構成されているのです。
 
 
このマトリクスの中だけでも数種類のアミノ酸があり、
そして幾つかの結合があると言われています。
 
 
結合とはタンパク質同士が結びつき合う事です。
その結びつきの種類が色々あるわけです。
 
 
SS結合、水素結合、イオン結合がそれです。
そのSS結合の切断と再結合によって、
パーマがかかるという定説を、そうではなく
<マトリクスそのもの>の変型によりパーマがかかるのだと、
その人は言っていた訳です。

 
解り易く言えば、髪の中身を薬で柔らかくして、
好きな形にしてまた固めるという事です。
この説の方が説得力があり、なるほどと思える事も多く、
僕も最近はこの説が有力ではないかと思っています。
 
 
だから何だ( ̄△ ̄;)
 
 
そう言う声が聞こえてきそう(笑)
でも気が付いた人もいるのではないでしょうか?
この説が本当だとすると、パーマがかかっているかどうかを、
判断する時のチェックの方法が変わってくるし、
根本的な考えが変わってくるのです。
 
 
今まで僕らはパーマがかかっているかどうかを、
ロッドを外してそのカール具合を見て判断していました。
 
 
現在glamではパーマの場合でも、
髪の軟化をチェックしています。
つまりちゃんと軟化している髪に、
2剤を付ければパーマはかかるという事です。
(美容師ならここまで書けば言わんとする事が解るのでは...)
 
 
さあ、ここからが本題です。
現在あるパーマ液には、昔からあるチオ系の他、
シス系、サルファイト、システアミンなど還元剤の種類を変えて、
化粧品登録としているもの。
カラーとパーマ同日施術可能というのが売りの
コスメ系、ケラチン等を使いパーマでさえない、
カーリング剤と呼ばれるものなど、
もう訳わからない状態です。
 
 
実際、何であれ還元剤が入っているなら、
髪に良い筈は無いのですが、
さもトリートメントとしての効果もあり、
<パーマもかかる>もしくは<クセが伸びる>
様な事を歌う物もあります。
 
 
結構<無責任>です。美容メーカーは.............
 
 
髪に優しいと言われているサルファイトは使い続けると、
パーマがかからなくなるとも言われているし、
そうでなくとも、元からパーマは良くかからない。
 
 
パーマが<かからない>から、ちゃんと<かける>為に、
上からシス系やチオ系のパーマ液を塗布するのだから、
最初から<かかるパーマ液>を使えば良い。
と思うのですが......(苦笑)
 
 
システアミン系のパーマ液はやはりかかりにくいが、
時間をおけば確かにかかる。
でも髪は傷みます。
 
 
傷みますよね、メーカーさん。
僕は自分の髪で実験済みです。
 
 
チオ系のパーマ剤は髪が傷むから、
髪に優しいというシス系のパーマ剤が出てきた。
カラーの普及によって、ダメージ毛が増え、
その対応の為、色んなパーマ剤が増え、
そして増え続けています。
 
 
でも色々ある髪に優しいパーマ剤、
ちゃんとパーマがかからないんです。
肝心のパーマかからなきゃ意味ないんです。
 
 
今あるカラー毛に良いとメーカーが勧めてくるパーマ液は、
殆どがパーマの<かかり>があまい物ばかり。
 
 
結局かからないから、その上から<かかる薬>を使ってしまうのが現状。
場合によっては長い時間放置したのに、3日でとれたなんて事もある。
 
 
そろそろ<気付く時>だと思う。
 
 
最近はチオしかglamでは使っていません。
多分チオだけでパーマはコントロールできる筈です。
 
 
本当にかからない髪(矯正してる髪)にはパーマはかけない。
そう言う勇気を持った判断が出来ることも、必要ではないだろうか。
 
 
昨日もglamには沢山のパーマの御客様がいらっしゃいました。
 
 
最近は本当にパーマが増えてきています。
今現在、glamが取り組んでいるパーマに対しての考えは、
パーマはある程度傷むものなので、ダメージの修復をして、
その上でしっかりパーマをかける。
(キューティクルが損傷し、マトリクスが流出してしまったのが
 ダメージ毛。だから人工的にマトリクスを補充する事で、
 パーマがかかる状況を作ることが大事)

 
 
そして、パーマ剤によって受けたダメージは、
ちゃんと施術の中で修復し、元の状態に近く戻す。
という事です。その為に添加剤がある訳です。
 
 
すいません解り難いですよね(笑)
 
 
長々と書いてきましたが、glamの御客様の皆様には、
解り難い事ばかりだったと思います。
色々勉強する事によって、クオリティーの高い仕事をしたい。
そういう思いから、自分の頭の中にある物を、
吐き出したいと思い、コラムに吐き出させてもらいました......。
 
 
最後まで読んでくれた方、有り難う御ざいました。
色々努力していくので、これからも温かく見守って下さい。
 
 
PS
昨日はMIKAが急遽実家のある佐賀に帰っていて、
休みでした。
お店は忙しく、何人かの人には大変お待たせしてしまいましたし、
何人かは電話でお断りしなければならず、大変申し訳ございません。

 
今日は10月最後の日なので、
良い締めくくりが出来る様に、頑張ります。

投稿者 glam : 2005年10月31日 10:07
2005年10月30日

お知らせ

Infoでも告知してありますが、
MIKAは身内事で、実家の佐賀に急遽帰っており、本日は休みとなります。
御客様にはご迷惑をおかけ致します。
明日以降は普通に出勤してくる予定です。

投稿者 glam : 2005年10月30日 10:07
2005年10月29日

フレキシブルな美容師

最近パーマをかける方が増えています。
カラーが一段落して(定着して)
髪型に変化をつけたいと思っている人達が多いのでしょう。
 
 
僕らが使うパーマ液には幾つかの種類があります。
チオ系
シス系
コスメ系(化粧品登録)
大きく括ればこんな感じでしょうか。
 
 
まあ、どうでも良い話です。
要はパーマがかかりゃいいだけ。
 
 
だのに、メーカーは色々なパーマ液を出してくるし、
ディーラーもよく把握しないで商品を紹介してくる。
 
 
美容師もろくに勉強もしないで、
いかに楽してパーマかけようかって考えてる人が多い。
 
 
悲しいかな世の中には、そんな美容師にパーマかけらて、
エライ目にあったと言う人が沢山いて、
そういう人達はトラウマの様にパーマを嫌がります。
 
 
雑誌なんかでも、パーマスタイルが多いのですが、
パーマと言いながら、
実際はコテを使ってスタイルを作る事がとても多いです。
 
 
コテで巻いた感じに近いリッジが、
パーマで出せなくもないのですが、
幾つかの条件が揃わなければ無理です。
 
 
そういうリッジが出にくい髪質もある気がします。
これは僕が思うに、単純に細いとか太いとかではなく、
もっと髪の内部によるものの様な気がします。
 
 
縮毛矯正をしていて、
髪の中がアイロンによる熱変性をおこしている場合も、
パーマは奇麗にかかりません。
 
 
傷みがあるレベルを超えてる場合も、パーマは奇麗にかかりません。
 
 
あとは美容師がヘボな場合です( ̄△ ̄;)
 
 
髪質、コンディション、美容師の腕
(ロッド、毛束の厚み、薬剤に関しての知識)
これが大事です。
パーマ液はあまり大事ではない気がします。
シスとチオがあれば、後は何でも出来ると思うし、
それでかけられない髪には、
パーマをかけてはいけないのではないでしょうか。
  
  
最近話題の<デジタルパーマ>って何ですか?とよく聞かれる。
 
 
形状記憶パーマとも呼ばれていますが、縮毛矯正のパーマ版です。
縮毛矯正がストレートアイロンを使うのに対し、
デジパーは電気コードがつながっていて、
温度が110℃までになるロッドを使います。
 
 
使う薬は矯正と同じです。
髪は110℃あれば十分熱変性をおこすので、
とっても傷みます。
そしてかけ続けていけば、
髪が炭化してパ−マがかからない髪になります。
 
 
全否定する訳ではなく、
大きなリッジを出したい人には、
1回、2回かけるにはとても有効なパーマです。
その後にかけた部分を大幅にカットしていけば問題は無いでしょう。
 
 
ただ、にた様な形状のカールなら、通常のパーマでも出せます。
知識と技術さえあれば、ある髪質以外には出来る筈です。
 
 
最近のヘアーサロンの現状は、
本来の技術を追う事を忘れ、便利なものにすぐ飛びつく、
それではいつまで経っても進歩が無いと思います。
縮毛矯正程ではないにせよ、
熱変性させるという事から生じる弊害を考えたら、
僕はデジパーを導入する気にはなれません。
 
 
それよりも、髪をちゃんとパーマがかかる状態に戻す技術と知識を持ち、
パーマの状態をコントロールする為の勉強が必用ではないのか?
そう思う今日この頃です。
 
 
僕自身、勉強中です。
でも何となくやるべき事は見えてきています。
少なくともそれは、デジパーなどの安易な商材を使う事ではない。
むしろ一番シンドイと思える所に、
答えはあるのではないかと思っています。
 
 
当然ヘアケアーと合わせて考えなければいけないし、
知識と技術を持たなければ、パーマ離れはすぐにやってくる筈。
 
 
裏話ですが、現在多くのサロンは、
パーマ剤もカラー材も、いかにフレキシブルに、
いかに失敗しにくいかを薬剤に求めます。
 
 
だから<誰にでも失敗無く施術出来るか>
にメーカーが力を入れている訳です。
 
 
そして<アシスタントに任せても失敗が少ない>
という触込みの商材が売れるのです。
 
 
誰でも失敗無く出来る技術なら、
<お家で御客様にも出来る>のでは?
と首を傾げたくなります。
だから、カラーもホームカラーの需要がまだまだ多いし、
ヘアケアーに関しては、美容師は全く信頼され無い。
 
 
以前「世の中の美容師の半分はワンレングスを奇麗に切れない」
とこのコラムで書きました。
 
 
今でもそう思っています。
カラーが失敗すればカラー剤のせいにして、
パーマが失敗すればパーマ液のせいにして、
カットが失敗すればハサミのせいのするのだろうか?
 
 
僕は最近ハサミは一本しか使いません。
<使いやすい><使い慣れてる>そういう事は確かにあります。
でもどんなハサミでも同じスタイルは作れます。
カットが失敗するのは自分の判断ミスや技術不足です。
じゃあカラーやパーマは?
 
 
白髪染めが上手くいかないから、カラー剤のメーカー変える?
じゃあカットが上手くいかないから、ハサミのメーカーを変える?
 
 
売り上げアップの為に、
またはパーマが上手くいかないからデジタルパーマを導入?
これも同じレベルの問題に思えて仕方が無いんです。
 
 
薬剤や道具が仕上りに全く関係ないとは言いません。
一貫した視点で見ていけば、良い悪いはあるでしょう。
 
 
ただね
<髪質><顔の形><ダメージ><元々の色素><現在の状況>
みんな違うのに、フレキシブルなんて【あり得ない】です。
 
 
一貫した考えの元、クオリティーを上げる為の道具や商材の向上であれば、
喜んで受け入れます。お金も時間も惜しみません。
 
 
でも最近メーカーが持ってくる物って、
美容師が楽する為の物ばっかりなんです。
簡単に出来て、失敗しない。
でも髪には良く無くて、「とりあえず傷むんだから切れば良いじゃん」
そんな感じです。
 
 

フレキシブル=何でもできる=何にもできない

投稿者 glam : 2005年10月29日 23:07
2005年10月28日

Blast

11月1日に赤煉瓦倉庫で行なわれるイベンに出るため、
準備に追われています。
 
 
今までやってなかった分、集中して詰め込んでます(笑)
思い起こせば夏休みの宿題も.........
いやいや、今まではやる事が目白押しでサボっていた訳ではないんです。
 
 
お店は有り難い事に忙しいので、営業中にブログの更新する訳にもいかず、
終ってからも当日展示するウッグの作成に、
毎日am2:00〜3:00まで店に残って頑張っております。
 
 
僕等は当日ウィッグの展示をします。勿論モデルも切りますが、
僕らの今持てる感性や、技術を集結したデザインを、
遺憾なく発揮し、皆さんにみてもらいたいとの思いから、
ウィッグを使う事にしました。
僕が2台、MIKAが1台創ります。
 
 
カットだけではなく、カラーやテクスチャーもみて欲しい。
なかなかの自信作です。
 
 
という訳で今日も多分タクシーで帰る事になりそう。
寝不足から、今朝は危うく遅刻しそうでした。
 
 
皆さん期待して下さい。
 
 
という訳で、今日はこれで終わりです。
書きたい事は沢山有るのですが、
また今度( ̄▽ ̄)
アッサリ目のコラムでした。

投稿者 glam : 2005年10月28日 18:57
2005年10月26日

努力の結晶

僕の以前勤めていたダックテールのスタッフにMIKAを交えて、
1回目のデザインの為のワークショップをしたのは6月28日でした。
 
  
それから約4ヶ月、月に1度の<ワークショップ>と、
月に2回の<朝練>をやってきました。
 
 
みんな僕にケチョンケチョンに言われながら、
時には涙を流したりし、時のには凹み、時には反発しながら、
かなり真剣に<技術>と<デザイン>に取り組んできました。
 
 
4ヶ月間に出された膨大な量の宿題は、
仕事は勿論、会社の行事やスタッフの教育の合間を縫ってやらねばならず、
大分みんなの時間を奪った事でしょう。
  
 
僕が参加するにあたり、出した条件は、
1日も休む事なく、必ず最後まで参加する事でした。
 
 
そしてみんな誰一人1日も休むこと無く、この4ヶ月を乗り切りました。
僕の出した課題も全てやり、技術的にも、精神的にも、感性においても
以前とは比べ物にならない位に成長しました。
 
 
「せっかくここまでやってそれを人に評価してもらわない手は無い」
 そう思い、みんなをコンテストに出る様に勧めました。
 
  
本当は最初からワークショップの最終宿題として、
コンテストに出てもらうつもりだったのですが、
以前にこのコラムでも書いた様に、
コンテストに対し良い感情を持っている人ばかりではないので、
みんなにその事を告げる時期を選びました。 
  
 
やはり何人かはあまり乗り気ではなかった様です。
「なんでそんな事しなきゃならないのか」
「コンテストは嫌です」
 
 
MIKAも出たくない側の一人でした。
まあ、色々ありましたが、最終的には全員がコンテストに出る事になり、
MIKAは先週の<BIGI CUP>
ダックテールの5人は昨日代々木体育館で開催された 
<Mロードグランプリ>に出場しました。
 
 
昨日は僕もこの会場に応援に行ってきました。
ワークショップでやってきた事は、ヘアーのデザインだけではなく、
ファッション、フォト、トータルで考える事をやってきました。
 
 
その間には、本当に色々な事が皆の中であったと思います。
僕への反発心から「絶対負けない」という気持ちで、
寝る間を惜しんで練習していた奴や、
スタッフへ自分の頑張っている背中を見せて、
一生懸命自分のスタッフを引っ張っていこうとしてる奴、
ただがむしゃらにデザインを楽しんでやっている奴、
他の参加者の成長に、危機感を憶え、本気になった奴
 みんなこの4ヶ月色んな気持ちを抱えて、
この勉強会に取り組んできました。
 
 
皆かつての仲間ですが、今は別の会社の人間です。
僕は彼等からは講習料を払ってもらっています。
それも決して安くはない金額をみんなは支払っています。
当然僕の時間、知識、
技術を分ける対価として当たり前だと思っていますが、
一つにはそこに甘えを持って欲しくないと思いからもあります。
 
 
講習料の他ウッグ代、撮影に使った諸々の諸費用、
コンテストにかかった費用等は、かなりの額です。
だからこそ、その中から大事な色んな事を学んで欲しい。
それが僕の偽らざる気持ちです。
 
 
かつて、僕がダックテールの中で教えていた時より、
明らかにみんな真剣で、危機感を持って取り組んでいました。
 
 
結果僕の目から見ても、みんなは凄く成長したと思います。

 
 
 
本当に、よく頑張った。
 
 
 
 
意図的に、鼻(自信)をへし折ったりもした。
多分「自分はなんて才能が無いんだろう」なんて何度も思ったはず。
 
 
 
 
でも君たちは才能に満ち溢れているし、可能性は無限です。
これまでやってきた事を忘れずに頑張って貰いたい。
そして素晴らしいスタッフを育成して、素晴らしいお店を造って下さい。
 
 
 
 
 
昨日のコンテストでは、五人中、三人が入賞しました。
その内の一人は準グランプリでした。
先週のMIKAに引き続き、本当に嬉しい結果です。
 
 
賞から漏れた二人の作品も、とても素晴らしく、
賞の形態や、審査員の好み次第で結果は変わっていたと思います。
 
 
この二人には僕から<吉田賞>を送ります。
 
 
よく頑張った!それに素敵なスタイルだった。
下を向く必要は無いし、自信を持って欲しい。
僕が保証します。スタイル的にはいくつかの反省点は有るものの、
非常に素敵なデザインだった。
 
 
君達の頑張りは、多分それぞれの店のスタッフ達にも届いている筈。
君達の店の後輩達の<誇れる先輩>として、胸を張って仕事をして下さい。
 
 
 
 
K女史へ
「やる気有るのか?」とメールした事に、本気で怒って
「コンテストにスカったら美容師辞めます」とメールしてきた時は、
正直ビックリした。
でも良かったね美容師辞めずに済んで(笑)
おめでとう。僕も優秀な美容師を辞めさせずに済んでホッとしています(笑) 
多分その執念が賞を引き寄せたんじゃないかな。
大変な思いをした事は、きっとみんなの力になっているから、
必ず何処かで自分を助けてくれると思います。
でもまだまだ課題はあるよ。頑張ろう。
 
  
 
FUJITAへ
準グランプリおめでとう。
惜しかったね。優勝もあったと思う
一番コンテストに出ることを渋っていた君だけど、
どうだ?表彰台から見る景色は?
気持ちよかっただろう。
それは君がそれだけ努力をしてきたから見れる景色だよ。
君の経験と、感性と技術が有れば、当然の結果かもしれない。
でもこれで終わりじゃないし、むしろ始まりと思って努力を続けて欲しい。
それから協力してくれて、一緒に喜んでくれた、
スタッフ達への感謝の気持ちを忘れないでね。
本当におめでとう。
  
  
  
FUKUDAへ
入賞おめでとう。
何だかんだ賞に食い込む辺りが、経験と感性に富んでいる証拠だね。
君もお店のスタッフを背中にしょって出場していたんだと思う。
保守的になりやすい店だけど、今みんながやっているのは、
何か新しい物を生み出したいのかな?というのが感じられる。
そういう努力を続けていけば、必ず良い店になっていくだろう。
その為にも、今回の結果は、スタッフの良い刺激になった事でしょう。
慢心せず頑張って下さい。
 
 
 
TAKAHASHIへ
君の造ったスタイルは良かったよ。
お世辞でもなんでもなく、良かった。
しいて言うならバックのカットをもう少し精度を上げると、
違う結果になっていたかも。
君が頑張っていた事は、多分誰よりオーパスのスタッフが知っている筈。
きっと良い店になるだろうと思います。
これに懲りず、また次の機会に是非<優勝>目指して頑張って欲しい。
君にはその力も十分にある。足りない事はまた埋めれば良い。
期待してます。
 
 
 
 
NAKAMURAへ
まだまだ!これからが君の本番だよ。
課題はいっぱいある。ずーっと言い続けてきた事だけど、
ベースカットの精度を上げる事が必用だね。
バックのベースカットや、奥行き感や、細かい精度が高ければ、
やっぱり十分上位を狙えた筈。
僕の位置からは正面しか見えず、凄く良く見えたけど、
近くで見た時バックが甘いなと思った。
でもやっぱり感性はピカ一のものを感じる。
頑張っていただけに残念だけど、更に伸びるチャンスだと思って欲しい。
これに懲りず来年も何かにチャレンジして欲しい。
期待しています。
 
 
 
 
この4ヶ月間、本当にお疲れ様でした。
僕にとってもとても勉強になった。
それに感動させてもらいました。
 
 
 
 
 

みんなありがとう
 
 


RIMG0024.jpg
準グランプリに満面の笑顔
藤田笑顔G0027.jpg

投稿者 glam : 2005年10月26日 14:07
2005年10月24日

練習しないという練習法〜昨日の続き〜

昨日の続きです。
 
 
それまでひたすらウィッグを切っていたにも関わらず、
なかなか壁を打ち破れずにいたMIKAは、
かさむウィッグ代と、出ない結果にモチベーションも下がり気味。
 
 
そこでスランプ&ウィッグ代の浪費の打開の為に、
僕が提案した練習方法は<ウィッグを切らない>事でした。
 
 
イメージトレーニングと、そのスタイルのデッサン、展開図を書く事。
それだけをひたすらやる様に指示しました。
 
 
最初はいつもより早く帰れるし、喜んでいたMIKAでしたが、
試験が近づいてくると、段々不安になってきました。
 
 
試験まで1週間位の月曜の深夜の事です。
僕の携帯にMIKAから電話がありました。
 
 
「あの〜、1台だけウィッグ切ったら駄目ですか?」
「今なら上手く切れそうな気がするんです!」
「お願いします!」
 
 
思わず笑ってしまいました。
だって少し前まで、練習するのが嫌でしょうがない様な顔して、
ウィッグを切ってた奴が、
「ウィッグを切らせて下さい」って言ってくるんですから。
 
 
しかも月曜の夜ですよ。
休みの前の夜って、飲み行ったりしたいじゃないですか。
それをウィッグ切らせて下さいって、電話してくるんだから
笑わずにはいられません(笑)
 
 
あまりにしつこく食い下がってくるので、1台だけ切る事を許可しました。
そして必ずその反省点をまとめておく事、どんなに上手く行かなくても
これが最後のウィッグで、試験までは切らない事を条件としました。
 
 
嬉しそうに電話をきったMIKAは、
すぐにウィッグを切り始めたらしいのですが、
いきなり最初のカットで長さをミスって、おもいっきり失敗したそうです(笑)


水曜日に「どうだった?」と聞いた僕に、悲しげな顔で
「一線目で短く切りすぎました」・゚・(ノД`)・゚・
でも見せてもらったウィッグは、確かに短くはなっていたものの、
それ以外では成長の跡が感じられるものでした。
 
 
今までは、<とりあえず切る>的な練習をしてきて、
当たり前の様にやっていた事を禁じられ、
冷静に反省点、改善点、その方法を考えられる様になっていた様です。
 
 
<目>と<手>は十分鍛えられていたのに、
技術の組み立てが出来ていなかったので、
ウィッグッを切るより、
もう一度理論を見つめ直す事が必要だったんだと思います。
 
 
そして<切らない>事での<切りたい>と言う欲求を生まれてきました。
今までは嫌々やっていた練習が、
自分からやりたいという気持ちになったのです。
 
 
実際テストの朝だけウィッグを切る事を許可しましたが、
彼女はその後一度もウィッグを切らずにテストに合格しました。
しかも誰よりも奇麗にカットして。
 
 
残りのスタイルも、すべて1台切った後は前日までイメトレと
デッサン、展開図だけ行ない、前日に1台切るだけという練習法で
全部合格しました。
 
 
それまで彼女は1スタイル受かるまでに、10〜20台ウィッグを切っていた。
いや、もっと切ったスタイルもある。
 
 
それが1スタイル2台の練習で、しかもクオリティーが上がったのです。
ウソみたいなホントの話です。
 
 
僕は以前はとにかく練習を繰り返す事で、
全ての事は打開できると考えていました。
 
 
今では必ず展開図、デッサンをノートにまとめ、
ただ練習するのではなく、<頭の中で整理する事>
が大事なんだという考えに変わってきました。
 
 
そうして次ぎの自分の課題を明確にしておく事が、
大事だと指導しています。
 
 
なんだか2日に渡って書いたこのコラムですが、
練習に行き詰っている美容師の人や、
他業種の方でも、壁を破る一つのキッカケになればと思い、
書いてみました。

投稿者 glam : 2005年10月24日 20:35
2005年10月23日

練習しないという練習法

僕等の仕事は、技術的にも知識としても憶える事が沢山あります。
技術に関して言えば、頭で理解したからと言って、
簡単に出来るものではありません。
 
 
まず理論を頭で理解して、毎日の様にトレーニングを重ね、
身体に憶え込ます。
 
 
格好だけ真似ても、理論が無いと人に教えられないし、
理論だけあっても、手と目を鍛えなければ
思い通りにはスタイルは作れません。
   
  
基本的には根性論推進者ではないですが、
ある時期は、ひたすら同じ事の繰り返し的なトレーニングも、
必要だと僕は思います。
 
 
絶対的なトレーニングの量が、その技術の核を作るという事です。
 
 
ただ、誰でも壁にぶつかってしまう時があります。
 
 
その時壁をぶち壊すまで量を重ねるのも一つ考えですが、
美容師の、特にカットのレッスンに関して言うと、
あまり効果的で無い事もあります。
 
 
美容師はウィッグと言う首から上の人形でカットのトレーニングをします。
これは一台2,500円前後します。
ひたすら切り続けたくても、
お金が続かずトレーンにグが出来ない事もあります。
 
 
美容師のアシスタントの給料では、毎月何十台ものウィッグは買えません。
 
 
まだMIKAがウィッグでトレーニングをしている頃、
彼女は一つの壁にぶつかっていました。
あと何個かテストを受かれば、
ウィッグのトレーニングを終了出来そうな所で、彼女はつまづいていました。
 
 
同じミスを繰り返したり、前回出来ていた箇所が、出来なくなっていたり。
 
 
僕の目から見て、彼女は十分にそのスタイルを切る力を持っていました。
それだけのトレーニングをつんでいたし、
後はキッカケがあればトントン拍子で行くのではないかと、
僕は思っていました。
 
 
ところが何度テストを受けてもそのスタイルが受かりません。
その内モチベーションも下がっていき、
練習にも身が入っていない事も多くなり、
ただ無駄にウィッグと時間を消費していく様になっていました。
 
 
ウィッグ代は膨大な額に膨れ上がり、ますますやる気をなくしていきました。
 
 
そこで一つの提案をしてみました。
「もし、ウィッグ代を節約しながらテストに受かれる方法があるなら、
 やってみたいか?」
 
 
MIKA
「はい」
 
 
「なら絶対に今から言う通りにすると言うなら教えてやる」
「言う通りに出来なければ受からないよ」
 
 
MIKAは少し考えて、
「やります」と答えた。
 
 
僕の提案した練習方法は<ウィッグを切らない事>でした。
 
 
「今日1回だけウィッグを切ったら、後は試験まで1回もウィッグ
 を切ってはいけない。その代わりに、そのスタイルの展開図と
 デッサンを毎日書く事。あとはイメージトレーニングを凄くリアルに
 やる事」
 
 
「それだけやった後は、帰って遊びに行こうが何しようが好きにしろ」
 
 
MIKAは戸惑っていました。
がとりあえず僕の言う事を信じ、
その1台だけ切って良いウィッグを切り始めました。
 
 
毎日切っている時と違い、これでテストまで切れないと思うと、
もの凄く慎重になります。
 
 
集中力が変わってくるのです。
 
 
そして、その反省、改善点等をノートにまとめさせ、
デッサン、展開図を書かせました。
 
 
次の日は展開図とイメージトレーニングだけの練習です。
 
 
イメトレは目を瞑り、よりリアルに、
より正確に頭の中に髪の毛や、自分の手やシザーを描く事から始めます。
 
 
髪の毛1本1本を思い描き、髪のたるみまでイメージ出来る様にします。
すると実際に切っているくらいの時間を必要とします。
 
 
あの頃よく目を瞑って、空中で手を微妙に動かしているMIKAを、
他のスタッフは不思議そうに見ていました。
 
 
テストは2週間後にありました。
最初はすぐに帰れるし、ウィッグ代はかからないし、
こんなんで良いのかなと言う感じだったMIKAでした。
 
 
ところが1週間経った頃の休みの前の月曜の深夜に、
突然僕に電話をかけてきました。
 
 
 

  
〜お詫び〜
この後glamではミーティングがあり、そのまま食事へいく為、
続きが書けそうにないので、明日続きを書きます。
別に翌日まで引っ張る程の事でもないのですが、
とりあえず「つづく」という事で(゜▽゜;)

投稿者 glam : 2005年10月23日 19:01
2005年10月23日

チャリティーイベント

今年で6回目になるヘアーショー<Blast>
今回は11/1火曜日 赤煉瓦倉庫(1号館階)赤煉瓦ホールにて
開催します。今回のメインテーマは<SHIFT>
glamはBlueとのセッションでステージを予定しています。
僕等のステージテーマは<GLAM ROCK>
<今>に<SHIFT>した<GLAM ROCK>を表現したいと思っています。
17:45 OPEN 18:30START  チケット2,500yen
イベントの収益金の一部を日本赤十字に寄付させて頂きます。
チケットのお問い合わせはglamまで

投稿者 glam : 2005年10月23日 09:39
2005年10月22日

11月のスケジュール

11月のスケジュールを更新しました

投稿者 glam : 2005年10月22日 20:24
2005年10月21日

パンダ

僕はパンダを見た事が無い。
 
 
この年にして珍しいのかもしれないけど、
一度もパンダをこの目で見た事が無いんです。
 
 
一度、僕が小学校低学年の頃に、
家族で上野動物園に行った事がありました。
 
 
僕は弟と妹がいます。
皆パンダが見れると興奮していた事を憶えています。
  
 
当時パンダブームもあり、上野動物園のパンダの所は
土日は一時間待ちなんかは当たり前でした。
散々待ってやっと入れても、歩きながら少し見れればいい位の大人気。
 
 
でも幼い僕等兄弟は、それでもいいからパンダが見たかった。
 
 
ところが僕の父は並んだり、待ったりするのが大っ嫌いの九州男児。
「アホみたいに1時間も並べるかっ!」と怒り出し、
僕等に「帰るぞ!もういいだろ!」と言って、さっさと歩き出してしまい、
幼い僕等は「え〜」(・_・。)と思いながらも従わざる得なく、
ゾウとかキリンとかだけ見て帰ってきました。
  
 
小さかった弟や妹の落胆もさる事、僕自身かなり楽しみにしていたので、
凄く悲しかったのを憶えています。
 
 
あまりの僕等の落胆に、父もさすがに悪いと思ったのか、
「また連れて行ってやるから」と言い、
数週間後また動物園に行く事を約束してくれました。
 
 
そして数週間経ち、僕等はパンダが見れると興奮しながら
連れて行かれたのが、何故か<野毛山動物園>
「ほらパンダだぞ」
と見せられた<レッサーパンダ>に( ̄△ ̄;)
 
 
「違う、こんな<ラスカル>みたいのじゃない!」
と訴える僕等に父は、 

 
「パンダはパンダだろ!」と怒り気味(|||゜Д゜)
 
 
僕等は「違うよな」とかぶつぶつ言いながら、
<レッサーパンダ>はそれはそれで可愛かったので、
我慢して帰りました(笑)
 
 
今でこそ大人気(一時的?)の<レッサーパンダ>
当時は誰も見向きもしなく、人影寂しい野毛山動物園に
ひっそりとしていたのでした。
 
 
去年に一度上野の東京都立美術館に<フェルメール>の画を観に行った際、
「そうだ!ついでにパンダを見よう」と動物園にも足を延ばしたのですが、
動き出しが遅かった為、閉園していました。
 
 
という訳で、僕はパンダを見た事がありません。
 
 
来年の目標は<パンダを見に行く事>かな( ̄▽ ̄)

投稿者 glam : 2005年10月21日 10:29
2005年10月20日

<常識>

先日御客様と<常識>についての話をした際に、
<常識は変わる>という様な事を色々話しました。
 
 
変わらない常識もありますよね。
でも絶対じゃない。
 

例えば太陽はどんなに時が経っても西から上ったりはしない。
普通に考えればこれは変わらない常識。
 
 
でもこれさえも覆されても不思議ではない。
 
 
もしかしたら西と言う表現そのものが変わるときが来るかもしれない。
 
 
気圧の単位はミリバールから、
いつの間にかヘクトパスカルになっていたし、
(glamでは何でも<ピーポー>だけど)
エベレストの高さは現在の発表より、
3,7m低かったと最近中国の測量によって判明したそうだ。  
 
 
学生時代、部活なんかで<うさぎ跳び>をやらされたりしましたが、
今は体に良く無いとやらせないそうです。
 
 
水も部活の間は絶対飲んだら駄目と言われてきたけど、
今はドンドン飲めという指導に変わってきている様です。
 

僕等がかけ出しの頃、美容の世界には色んな今とは違う常識がありました。
パーマはテンションをかけて巻くのが常識でした。
が、現在はかけません。
 
 
カラーは根元から毛先まで同じ薬剤で染めていました。
現在は殆どの場合、あり得ません。
またカラーの薬剤を2剤と混ぜる前に、
よく混ぜてから2剤を入れ、更に混ぜろという事を教わりました。
現在はそんな事はしません。
 
 
カラーを塗るハケが湿っているだけで、怒られたりもしました。
今は湿っていても普通に使うし、影響があった事はありません。
 
 
その昔カットはレザーでの作業が殆どでした。
今はシザーが当たり前です。
 
 
常識は変わります。
 
 
その時の時代によって変わる事もあるし、
常識と思われていた事が、新たに出てきた新事実によって
覆される事もあります。 
 
 
怖いのは盲信的にそれを信じてしまう事。
いつも僕はみんなに言っているんですが、
ある部分で右にならわない事、違う視点を持つ事、
常に自分の考えを<変える事が出来る>
事って大事じゃないかと思っています。
 
 
考えを変えるというのは、コロコロ主張を変えるのではなく、
常に今より更に上を目指す事により、
今ある常識に矛盾点を見つける力を持つと同時に、
それを認め、<変える勇気>を持つという事。
 
 
以前僕が紹介した「仕事は楽しいかね?」という本には、
そういう事が沢山かいてありました。
 
 
「明日は今日とは違う自分になる」
「試してみる事に失敗は無い」
「あるべき状態より良くある事」
 

<明確な目標をしっかり持つ>とか、<自分に課した事をやり続ける>とか、
この本の中ではいきなり否定しているんですが、
僕は意味が無いとは思わないし、ある時期は必要な事だと思う。
ただある所から先は、その明確な目標が目隠しになり、
目の前のチャンスや面白い考えを<見逃してしまう>という事が、
往々にしてあり得るという事を、
この本の中でマックス・エルモアは言っています。
 

一つの事を追求するのは大切な事だし、
その気持ちをいつも持ち続ける事も大切です。
  
  
ただ僕たちが目標を達成するのを、
世の中は優しく待っていてくれたりはしない。 
 
  
そして目標に向けて頑張っている事に安心してしまうこともある。
そしてそれはマンネリになる。
 
 
「今日の目標は明日のマンネリ」
 
 
そしてみんな同じ様な事をする。
他の人より上に行きたいのに、
みんなと同じ事をする事でそれを達成出来ると思ってしまう。
<誰もが知ってるけど、誰も気が付かなかった>
 そんな物に気が付いた人が成功している人なんだと僕は思う。
 
 
その為に<右に倣え>をしない事も必要。
  
  
そしてこんな事もマックスは言っています。
 
 
「あらゆる物を変えて、更にもう一度変えること」
「遊び感覚でいろいろ試して、成り行きを見守る」
 
 
一見無責任にも思える様な言葉ですが、とっても真理を突いているんです。
 
 
僕等もワークショップでは遊び感覚を大事にしています。
そして良い物が出来れば、色んな人に見てもらいます。
そしてその反応を伺うんです。
「遊び感覚でいろいろ試して、成り行きを見守る」
まさにこれです。

  
デザインというのはやはり新しい物を生み出す事も必要だと思う。
その為には常識を壊せなければ、新しい視点が出てこないと思います。
<常識を壊す>これが難しい、
でもそういう視点を持ってる人とは、話をしていて楽しいです。
 
 
「人生とは、下らない事が一つまた一つと続いていくのではない。
 一つの下らない事が<何度も>繰り返されていくのだよ」
これもマックス言葉です。
ドキッとしませんか。

 
追記
前回この本に触れてコラムを書いた時、
また「成功の為の法則」で書いた記事で、
この辺の話が上手く出来れば良かったのですが、
言葉が足りかった為に、嫌な思いをさせた方もいたかもしれません。
勉強不足、言葉不足をお詫び致します(`・ω・´)

投稿者 glam : 2005年10月20日 17:50
2005年10月19日

コンテスト

昨日BIGI CUPというコンテストがあり、
MIKAがモデルカット部門で出場しました。
 
 
このコンテストは、とあるディーラー主催のコンテストで、
その昔僕も出場した事もあります。
 
 
MIKAには3ヶ月厳しいワークショップを経験して、
そこでデザイン力を着けてきた筈なので、
どれ位自分が成長しているかを知るいい機会だと思い、
出る事を勧めました。
  
 
結果は上位入賞は逃したもの、
5人の審査員が一人一作品だけ選んでくれる
審査員賞を頂きました。
 
 
この賞はその審査員が、特に気に入った作品に対して送られる賞なので、 
本人としてもとても励みになると思います。
  
 
ピーク・ア・ブーの福井サンと言う審査員でした。
 
 
僕は直接見ていないので何とも言えないのですが、
(昨日は僕も夜まで勉強会でした)反省点も多々あるとは思うものの、
スタイルとしてはワークショップでやってきた様に、
ちゃんとデザインをしていたと思います。
 
 
皆が同じ様なスタイルばかり作って、
グラデーションボブのコンテストみたいになっていたと、
見てきた何人かの人から聞きました。
 
 
その中にあって、デザイン的なチャレンジをするというのは、
結構勇気のいる事です。
偉そうな言い方ですが、
審査員に見る目がなければスカって終わりです(笑)
 
 
彼女が創作したスタイルは、
表には出ない所にいくつかのテクニックが入っているスタイルで、
<見る人が見れば解る筈>のスタイルでした。
 
 
福井サンはそれをちゃんと見てくれて、
ステージ上でどこがどういう風に良かったかを、説明までしてくれたそうです。
こちらが狙った所を見てくれた事を本人も喜んでいましたし、
僕も嬉しく思います。
 
 
_MG_3429.JPG
RIMG0001.JPG


まだまだクオリティーは足りないので修行を重ね、
またいつかもっと良いスタイルを創って欲しいものです。


また僕のボヤキになってしまいそうなんですが、
審査員長的な一人が、総評の際に
「とって着けた様な髪型のスタイルは審査の際に外していった」
という様な事を言っていたそうです。
 
 
多分嫌いなんでしょう。
その結果1位から5位までがグラボブ系のスタイルで、
10年以上も前のコンテストで見た様な作品になってしまっていた様です。
 
 
僕はやっぱりコンテストはクリエイティブであって欲しい。
審査員にはやはりクリエイティブな作品を作る人を選んで欲しい。
 
 
グラデーションの奇麗さを競うなら、そう歌えばいいし、
デザイン性やファッション性を審査の基準に歌っておいて、
デザイン性、オリジナリティーに欠ける作品が選ばれるのも疑問.....
 
 
そしてデザイン性を打ち出したスタイルを奇をてらったかの様に
審査の対象から外すというのは悲しい限りです。 
 
 
まあ幸いにそれを解ってくれる審査員の方もいたので、
それが救いではありますが、やはり良い技術者を育てていく為の
コンテストであって欲しい。
 
 
だから審査員は付き合いとか、取引とかを抜きにして、
<良い作品を創れる>人を起用して欲しいと思うYOSHIDAであります。
 
 
追記
なんか読み返すと、MIKAの作品を上位に入れろみたいな文ですね。
そういうつもりではないです。
MIKAの作品はやはり足りないものが幾つありました。
そこが出来ていれば、上位もあったでしょう。
 
ただ新しい物を創ろうとしている人が、頑張れるコンテストが沢山あれば、
良いヘアーデザイナーが育つのにな〜との思いから書きました。
親バカと言わずに読んで下さい(笑)

投稿者 glam : 2005年10月19日 21:00
2005年10月16日

終った!

現在、月に一回カットの勉強の為に、
青山のDADAというサロンへ行っています。
青山まで行って11時から19時までミッチリ勉強してくるのですが、
宿題まで出ます。
 
 
それが結構な量なんです。
 
 
昨日もその宿題をやっていて、タクシーで帰る事になってしまったんです。
次の火曜日がその勉強会なんです。
その宿題が今終りました!
 
 
そして明日僕は本当に久々の休みです。
 
 
当然火曜日は定休ですが、いつも何かしらの仕事がらみの行事があり、
まともに休んだ事がほとんど無かった( ̄△ ̄;)
 
 
明日は文字通り<お休み>
何にもありません。
 
 
1日自分の為だけに使えるのはいったいいつ以来だろう..........
(多分6月の第1週の火曜日以来だ) 

 
という訳で、何としても今日までに宿題を片付けたかったんです。
 
 

明日は撮影も打ち合わせも何もない。
宿題終わったし、今日はこれから<とっくり>で飲もうかな!
 

明日は六本木ヒルズで「杉本博司」の写真の個展を観に行くつもりです。
<ダビンチ>のビルゲイツ所有のノートの展示もやってるみたいだから、
ついでに観てこよう。
 
 
そんな訳で明日は休みです。
 
 
わーーーーーーーーーーーいヾ(o´▽`)ノ
休み一つで人は幸せになれるのですね。
 
 
では、休んでまいります!
 飲むぞ〜( ̄▽ ̄)
 

投稿者 glam : 2005年10月16日 20:51
2005年10月16日

ちょっと良い事

ただ今帰宅しました。
今日はお店が終わってから、ワックスをみんなでかけました。
 
 
綺麗になると気持いい。
その後恒例になってきたご飯をバーミヤンで食べ、
10時過ぎからそれぞれの練習を皆やっていました。
 
 
僕もやらねばならない課題があったので、
それをやっていたらこの時間です(笑)
でも帰りにちょっと気持いい事がありました。
  
 
電車はなくなっていたので、タクシーで帰ってきたんですが、
glamの前の道は、遅い時間は車もあまり走っていません。
タマタマすぐにタクシーが来たんですが、
僕の行きたい方向と反対の車線でした。
 
 
でもこれを逃すといつになるかわからないし、
雨の中いつまでも立っていたくない。
とにかく早く帰りたいので、手を挙げて乗せてもらいました。
 
 
乗ったのは僕の家とは反対方向の車線です。
  
 
「○○までお願いします」と告げると、「ハイ。じゃあUターンしますね」と
快く引き受けてくれた。
 
 
しかも後続車がなかなか切れなくて待っている間、
メーターをそのままにしてくれているじゃないですか!
そして<Uターン>して家へ向かう車線へ。
 
 
Uターンした所がすぐ信号で赤だったんですが、
まだメーターをそのままにしているんです。
 
 
そして信号が青になったと同時に、
運転手さんはメーターをスタートさせました。
 
 
つまり僕を乗せ、Uターンして、本来の車線に移り、
そこの信号が青に変わった所からの料金でという事です。
 
 
最近タクシーに乗ると、わざとゆっくり走られたり、
寝てるのを良い事に遠回りをしようとしたり、
タバコ臭かったり、
態度が悪い運転手ばかりに当たっていたので、
ちょっと感動してしまいました。
 
 
金額にしたら100円くらいだと思います。
正直大した金額ではないです。
でもその気持が嬉しかった。
実際金額も深夜料金の割には安かった。
 
 
僕も接客業なんで、
御客様に気持いいと喜んでもらえる仕事をしたい。
基本的な事を再確認した思いです。

 
運転手さん有り難うございました。

投稿者 glam : 2005年10月16日 01:49
2005年10月13日

シネマ

先日の学生とのワークショップの日、
実はその後からK5の勉強会がありまして、
am0:00、いつものメンバーがglamに集合してまいりました。


みんなが集まれる日が無かった事から、また夜から朝までコースに..........


今回は僕が担当だったので、いろいろ考えたのですが、
映画から発想して作品撮りをしてくるという案を出してみました。
 
 
先ずみんなには映画を何本か見てもらい、そこからイメージを膨らまして
作品取りをしてきてもらい、次回の時に発表して貰う。
 
 
とりあえずお題に選んだのは、
トリフォーの「大人はわかってくれない」
ゴダールの「勝手にしやがれ」
フェリーニの「道」
の3作品です。
 
 
どれもモノクロで、50年代後半から60年代にかけての
それぞれの監督の代表作と言われています。
 
 
正直決して面白いとか、展開にワクワクするとかそういう作品ではない。
むしろ、秋の夜に観るには、眠くなる......zzzzzz


その日は、みんなで「大人はわかってくれない」を観たのですが、
結構眠くてしんどかった。
 
 
でも内容は切なくて、時々「ドキッ!」とさせられたりして.....
少年院に連れて行かれる車の中で、
格子越しに見せる少年の涙が切なかった。
 
 
タイトル通り、ピュアで切ない映画でした。
ただ寝不足で、夜中に観るにはセリフも音楽も少なくて、
秋の夜長に吸い込まれそうになる映画だった。
 
 
それはそうと、それぞれの作品のテーマを決めて、
次回までにその映画からの発想した作品を撮ってくる事になりました。
 
 
ボクはゴダールの「勝手にしやがれ」
トリフォーと同じフランス映画でも、空気感がまるで違う。
とんがっていて、危うげで、でもカッコイイ。
「小さな兵隊」も観たのですが、凄く破滅的。
 
 
この頃のフランス映画って、
正直ストーリー展開の起伏に富んだ最近の作品に慣れてる僕等には、
面白いとか思える話じゃないけど、作品作りののソ−スとしては面白い。
 
 
場面の一つ一つが、画になっている感じ。
 
 
もう少し観込んで、つめていきたいと思いました。
 
 
「道」はまだ観てないんです。
近いうちに観たいと思っています。
 
 
そして頑張って格好いい写真を創るぞ!
 
 
<予告>
秋の夜、家でDVDやビデオ鑑賞など良いのではないでしょうか。 
明日以降は<独断と偏見>に満ちた、ボクのお勧め映画を
ジャンル毎に別けて、幾つか書いていこうかと思います。
 
お楽しみに?



 
<今日のShoji>

材料屋さんの営業の方が来て、カラー剤などの話をしている時、
季節外れの一匹の蚊が丸々体を膨らませて、
ユラユラ飛んでいくのを発見。

MIKA、僕、営業に人、Shojiの4人で
「あの蚊そうとう血吸ってるぞ」と言っていたら、
 
 
 
「ウオァット!」
 
 
 いきなりShojiが声を上げ、みんなビックリ。
 
 
MIKA
「あーっ!Shojiさんメッチャ血ぃ吸われてるじゃん」爆
  

 Shoji
「何だこれ!」
 
 
Shojiの腕にはでかい蚊に食われ跡が3カ所も(笑)

 
MIKA
「またそうやって狙ってっからぁ、ホントに....」


Shoji
「違ぃ〜がうって」
 
 
何かブツブツ言いながら、
蚊に食われて膨らんだ所を、爪で十字に跡付けてた.....

子供かよ( ̄△ ̄;)

投稿者 glam : 2005年10月13日 16:00
2005年10月12日

看板

glamのある、このビルの管理会社の人が来て、
看板を外して欲しいと言ってきました。
 
 
正確には、今の看板を外し、もっと小さく端の方に新たに付ける案を
提案してきました。
 
 
理由はみなとみらいの街の構想から、
glamの看板がよろしくないという事が、管理会社の言い分でした。
 
 
ただでさえ目立たなくて、新規の御客様が迷いながら来るくらいなのに、
どうして更に店舗にとって不利になる様な事を、ビルを管理する側が
言ってくるのか理解出来ません。
 
 
皆さんから見てglamの看板は何かいけないと思いますか?
 
 
みなとみらいには、もっと派手で変な看板を出してるところはあります。
暫定施設か、永久施設かの違いもあるそうです。
 
 
今のところ同意する気は無いのですが、
同意しなきゃ無理矢理でも外すくらいの事を言っていました。
 
 
この管理会社はビルのオーナーから全権を委託されているので、
言わば大家さんの様なものです。
 
 
大家が店子の不利を無理強いして、
ビルが、街が発展して行くとは思えないんですが.........


納得いく理由で、あれば話を聞こうと思うのですが、
今一つ納得出来ないんで、
色々なところへ相談してみたいと思っています。
 
 
皆さん!何か知っている事などあれば、色々教えて下さい。

投稿者 glam : 2005年10月12日 11:49
2005年10月11日

未来への可能性

昨日は美容学校生3人にKimとShojiの5人で、
デザインのワークショップを実施しました。
 
 
学生の3人のうち、2人は初めて会うので、少し緊張気味(`・ω・´)
 
 
内容は、ヘアスタイルを色んな自由な発想からデザインしよう!
と言った感じで、進めて行きました。
 
 
時間もあまり無かったので、デッサン中心の内容だったんですが、
学生の二人は画がとても上手でビックリでした。
 
 
一人の子は苦手だと言っていましたが、書いていくうちに
ドンドン<コツ>を掴んだようで、上手になっていきました。
 
 
ShojiやKimも、なんだか楽しそうに色んなデザインを発表してくれて、
あっというまの3時間でした。 
 
 
今回一番感じた事は、学生達の未来への可能性です。
 
 
可能性は<無限>
  
 
サロンや学校がその可能性を小さな枠にはめてしうと、
それはいつの間にか、数えられる数字になってしまうという事。
 
 
自由に発想していけば、デザインの可能性も本来は無限です。
 
 
美容の仕事の根底には、本来その自由な発想があるべきです。
そしてそれを具現化する為に技術があります。
 
 
技術というのは修練によってのみ習得できます。
それは決して楽しくはないし、地味な努力が必要になります。
 
 
楽しいだけでも駄目
 
 
努力だけでもつまらなくなってしまう。
 
 
努力のその先に、楽しく自由な発想の具現化というモノがある。
それを知ってもらいたかった。
 
 
今回の参加してくれた学生が、もし楽しいと感じてくれたなら、
その楽しいと思える事を、実際に形にしていく為には、
辛い思いをしても技術を習得しなければならないという事を
忘れないでもらいたい。
 
 
君たちの可能性は<無限>です。
やるべき事は簡単だけど、凄く大変でもある。
 
 
君たちがなろうとしている美容師という仕事は、
厳しく、楽しい仕事です。
 
 
可能性を大きくするも、小さくしてしまうのも自分次第です。
頑張って下さい。
  
 
追記
Shojiワールドは学生達にもかなりウケていて、
途中から学生達の緊張もなくなっていました。

投稿者 glam : 2005年10月11日 13:42
2005年10月09日

Charlie ~AND THE~ CHOCOLATE FACTORYY

昨日はシネマナイト
お題は<チャーリーとチョコレート工場>
チャーリー.jpg
 
 
Shojiは体調が<悪め>だったんで、帰宅しました。 
 
 
MIKAとKimと僕の3人での鑑賞会でした。
 
 
僕は結構期待してたんですが、
MIKAは<NANA>の方が観たかったようだ。
<NANA>は時間の関係で観れないので、渋々<チャーリー>に...


さて結果はいかに?
  
  
 ★MIKA★です
 
おもしろかったですよー!!!
ウンパルンパ!   かなり、つぼでした★
なんだろ?  あの、ミラクルダンス!★!
はまったなーーーー!
主人公の、男の子もかわいい♥
 
ジョニーデップ♡
シザーハンズで、心奪われ、またしても、、、、。
  
全体的に、よくできていて、みやすいし、おもしろかったです。
ちなみに、エグゼクティブシートでみちゃいました( ̄▽ ̄)
 
オススメできますね★     以上!
  
  
  
Kimです★
 
たかがチョコレート。されどチョコレート
 
今回もテーマは家族愛です! 
 現代の家族に何かを訴えているよーな 、、、、
そんな気がしました。
 
大人から子供まで楽しめる暖かい映画ですよ!
映像が一つ一つこっててかわいいのも見所です。
 
いや〜久々ツボに入りました!
本日も私はチョコを買って帰りま〜す!!!!!
 
 
 
YOSHIDAです(笑)
面白かった。
素直に良い話でした。
 
 
ウンパ・ルンパ良いですね(笑)
 
 
【チャーリーは足が速いわけでも、特別な事が出来るわけでもない】
のナレーションで始まるところなんか好きでした。
 
 
ウィリー・ウォンカのキャラは凄く変なんだけど、
凄くイノセントでかわいい。
 
 
映像も素敵だし、話も解り易くてとっても良かったです。
 
 
よく思い起こすと、ティム・バートンの映画は
凄ーく昔にみた「ビートルジュース」と「ビックフィッシュ」しかみてなかった。
 
 
「ナイトメアー」とか「シザーハンズ」とか見よう見ようと思いながら、
ここまで来てしまった。
 
 
でもこれからジックリ見ていこう。
なんか楽しみだな。
 
 
という訳で、今回は3人とも満足のシネマナイトでした。
 
 
PS
明日は営業終了後、美容学校生を数人招待しての、ワークショップです。
楽しんでやりたいし、楽しんでもらえたれ嬉しいな。

投稿者 glam : 2005年10月09日 12:25
2005年10月08日

PRIDE 武士道

PRIDE 武士道の其の九のビデオを見た。


五味対川尻の試合は本当に凄い試合だった。
見ていて息をするのも苦しいくらいの緊張感があった。
 
 
結果は五味が、スリーパーで川尻からタップを奪って勝った訳だけど、
川尻は強かったな〜。
 
 
あのパンチはまともに食らったらひとたまりも無い。
それを殆ど見切ってかわしていた五味は、本当に凄いの一言。
 
 
凄い良い試合だった。
 
 
試合後のインタビューで
「川尻選手は素晴らしかった」
と言っていたのが印象的だった。
 
 
五味のパンチを恐れずに、果敢に攻めていった川尻。
 
 
一定の間合いをキープしつつ、
パンチをかわしながら、確実にパンチを入れていった五味。
 
 
終ってみれば、川尻には何もさせずに完勝だったと思う。
 
 
ただ川尻は、負けて尚、評価を上げたのは間違いない。
 
 
ごまかし合いではなく、真っ向勝負でのぶつかり合い、
僕の見たかった試合がそこにあり、
素晴らしい試合を見せてくれた二人に感謝したい。
 
 
五味選手、川尻選手、お疲れ様でした。
感動しました。
 
 
もう一人のファイナリストの桜井マッハ隼人の完全復活も感動だった。
五味や川尻、宇野薫やKIDなんかの先輩に当る選手。
実際五味も「マッハさんは憧れの人だった」という様な事を言ってた。
 
 
一時アメリカでUFCなどに出ていた時は、なかなか勝てず、
<マッハもここまでか?>くらいに言われてた。
 
 
<修斗>がまだこんなに注目されていなかった頃、
ルミナ佐藤やマッハが引っ張っていたのは間違いない。
99年にはサブミッションだけの大会、
<アブダビコンバット>で準優勝もしている。 
 
 
満を持して渡ったアメリカ
でもそこで結果の出せない日々が続いた。
 
 
その間に、五味が、川尻が、須藤が、山本KIDが、
どんどん自分を越える活躍をしていく中、
かなり辛い思いもしただろうし
あせったりもしただろう。
 
 
マスコミも、PRIDE側も日本人エースは<五味>という感じで、
マッハの事は大した記事にもならなかった。
 
 
自分の階級に見切りをつけ、
減量して五味や川尻のいるウェルター級に落とし闘うというのは、
プライドを捨ててでも<勝ちたい>
そういう気持ちの表れなんだと思う。
 
 
そして試合で、キッチリ結果を出した。
パルバーをKOで、ハンセンを判定で、キッチリ下してみせた。
(パルバーは去年の大晦日に五味もKOで勝ってるが、
 ヨアキム・ハンセンには五味は過去に負けている。結構前だけど...)
 
 
「正直先輩として負けられないという気持ちはある」
と言ってたマッハのコメントも印象的だった。
 
 
多分相当な努力を重ねて来た筈、素直に感動しました・゚・(ノД`)・゚・
 
 
大晦日の決勝は五味対マッハの<修斗の先輩後輩対決>
 
 
マッハは強かったし、五味も強かった。
 
 
マッハはローキックが早くて正確、グランドも強いし、
その上パルバーを打撃でKOしてる。 
五味もかなり注意しないと危ないかも
 
 
大晦日が本当に楽しみだ
 
 
大晦日すっかり恒例になってきた格闘技の祭典
PRIDEは<五味隆典>対<桜井マッハ隼人>
 
 
HERO'Sは<須藤元気>対<山本KID徳郁>
 
 
その勝者同志が最強を賭けて、闘って欲しいと思うのは僕だけではない筈。
 
 
PS
結構オタクなコラムでスイマセン。
女性の方には何の事やら解りませんよね(笑)
今日はシネマナイトなんで、明日は感想載せられたらいいなと思ってます。

投稿者 glam : 2005年10月08日 19:00
2005年10月07日

涙の価値

悔しい思いをした時、やっぱり結構凹みます。 

 
若い力が台頭して来て、
明らかに自分より優れていると思えるものを造り出した時、
やりきれない敗北感の様なものを、感じる事があります。
 
 
また親しい知人が作った作品が素晴らしく、
自分の作品より遥かに優れている
 
 
そんな時、自分の才能の無さが本当辛くなります。
 
 
悔しさと共に虚脱感や虚無感に襲われ、
何にもしたくなくなります。
 
 
そうやって何日もが過ぎ、その内悔しい気持ちも薄れていく。
 
 
まあ、よくある事です。   でも............
 
 
そこで諦めたら、
心の中にずーっと虚無感を抱えて生きなきゃならない。
 
 
悔しさを胸の奥の方に押し込んで、
出来ない事の<言い訳>一杯考えて、 
呟いてみる
 
 
『自分は自分』
 
 
僕は本当にそれで良いんだろうか?
 
 
『自分は自分』と言い訳する前に、全力出し切っただろうか?
 
 
そんな事を考え、やっぱりやるしか無いとウィッグを引っ張り出して、
カットをし始める。
 
 
とりあえず出来ることから始める。
 
  
やっぱり悔しければ、ウィッグを切る。(不思議と無心になれる)
 
 
何台でも納得いくものが出来るまで切る。
(ムカついてウィッグ投げつけた事もシバシバ 笑)
 
 
そして考える。
 
 
考えを整理する。
 
 
そしてまた切る。
 
 
この繰り返しを続けていくと、不思議と自分が立っている場所が、
知らない内に、変わっている事に気が付く。
 
 
そしてドンドン気持ちもポジティブに変わっていく。
 
 
この数カ月そんな事が何度かありました。
 
 
<他人への悔しさ>から、
 
 
<自分への情けなさ>から努力をして、
 
 
その努力によって新しい<スキル>を身につける。
 
 
そのスキルは悔しい思いをしたからこそ身に付いた<スキル>
 
 
その<スキル>が自信を産み、自信が新しい<スキル>を更に産み出す。
 
 
その時の自分に満足していたら、絶対に身に付かなかったといえる。
 
 
だから僕は、今でも月に10〜15台くらいのウィッグを切っている。
(Blueの山本さんは20台以上は切っているそうです)
 
  
去年より
 
 
先月より
 
 
昨日より
  
 
「俺、まだ上手くなっているな」って思える。
 
 
そして「まだまだ上手くなれる」って思えるし、<上手くなりたい>
  
  
言い訳はいつでも出来るけど
 
 
努力もいつでもできる。
 
 
<やろういう気持ち>さえあれば。
 
 
  
「自分はここまでやったから、もう努力なんてしなくて良いだろ」
そんな美容師は山ほどいる。
 
 
そんな人に教わるスタッフは、
やっぱりそんな美容師になってしまうのだろうか......
 
 
なんか悲しい( ̄〜 ̄)
 
 
何かに悔しい思いをして涙を流しても、
飲み屋で愚痴って、
カラオケいって
次の日には<スッキリ>忘れてる。
 
 
こんな涙だったら、涙が勿体無い。

投稿者 glam : 2005年10月07日 16:47
2005年10月06日

<前向きな>スタイル

昨日の御客様で、スタイルのカウンセリングの際に、
「<前向きな>気持ちになれる髪型にして下さい」
と言われた。
 
 
面白い
 
 
そういうオーダーは大好きだ。
 
 
かなり抽象的、それだけに想像力と分析力を問われる。
彼女は仕事の事で悩んでいるようで、<髪型を変えて前を向きたい>
そういう事での来店だったのです。

  
凄いロングだったのを<バッサリ切りたい>との事でしたので、
髪質(クセ)をよ〜く確認、ビミョーにクセ有り。
2〜3分髪をいじりながら、スタイルを考える。
(これっていつもやってる勉強会と同じ( ̄▽ ̄))
  
 
カラーは半年位ほっておいた部分が見事なプリンになってて、
御客様の希望で全体にローライトだけを入れてぼかした。
 
 
<前向き>と言う言葉から僕が連想したのは、やっぱり<動き>
ストレートのロングが必ずネガティブという訳ではないけど、
そこからのスタイルチェンジで<前向き>というテーマなら、
絶対<動き>が必要だと思いパーマスタイルにした。
 
 
動きを出す為にカットもレイヤースタイル。
シルエットにもクビレを入れた<菱形シルエット>
デッサンを御客様に見せて、カットに入る。
 
 
バッサリ切った時はさすがに緊張気味だったけど、毛量の調節が進み、
スタイルが見えてくると、御客様も安心し始める。
 
 
何年か担当させてもらっている方なので、
基本的には僕を信頼してくれています。
だからこそ信頼に応えなければならない。
 
 
結果はとっても可愛くなって、御客様も満足してくれた様子。
 
 
「前向きになれた?」と聞くと、
 
 
「はい!」と笑顔で答えてくれました。
  
 
写真を残しておけば良かったと後悔しました。


でも僕にとっても大変勉強になる仕事でした。
有り難うございました。
 
 
その写真の代わりに一昨日の火曜日の午前中に撮影した作品をアップします。
<前向き>オーダーとは関係ないけど、
チョット似てるスタイルです。
 
 
0510.4.jpg
いつもglamのモデルをしてくれるマユちゃんです。
毎回色んな顔を見せてくれます。
笑顔が可愛いですね!

この秋はやっぱりパーマスタイルが多くなって来てます。
僕的には異なる質感のミックスが面白いなと感じています。
 
  
追記
今回の撮影は久しぶりにメイクまで自分でやりました。
なかなか楽しかったです。
しかし若いって素晴らしい。
ベースコントロールとポイントでカバーリングしただけで、
ファンデ無しですよ!皆さん


*この作品のテクスチャーはコテなどのアイロンで作っています。
パーマでは髪質によっては似た様なカールを出せますが、
ここまでのボリュームは難しいかもしれません。

投稿者 glam : 2005年10月06日 16:52
2005年10月05日

感情

感情というのは、結構コントロールが難しい。
 
 
感情的になってしまいやすいのが、僕の欠点でもあるのですが、
他人が感情的になっていると、妙に冷静になってしまう。
 
 
感情で話をしようとすると、話が上手くまとまらなくなる。
(だから、僕が感情を爆発させると、スタッフは黙ってしまいます。笑)
(これってスタッフの方がよく解ってるって事か?!)
 
 
話をまとめる為に、話し合っているのに、
感情的になったら、絶対にまとまらない。
でも抑えられないのが感情なんですよね。
 
 
まあ、感情について書こうかなと思う様な、
そんな出来事が昨日あったのです。
 
 
11/1のBlastというイベントの準備の為の打ち合わせでの事でした。
 
 
トラブルの内容に関しては、ここで詳しくは書きません。
 
 
腹ワタが煮えくり返り、「このやろ〜ヽ(`Д´#)ノ」って時に、
気持ちを抑えて、冷静に一番良い方法探すというのは、
口で言う程簡単ではない。
 
 
でも、昨日はみんな一生懸命に、冷静になろうってしてた。
 
  
冷静に、今出来ることをしようとしてました。
 
 
不思議なもので、感情を一度収めてしまうと、
後は、今出来ることを冷静に分析していきます。
お互いを気遣う言葉があれば、更に冷静になります。
 
 
大事なのは相手を尊重する事なんだな〜って思いました。

投稿者 glam : 2005年10月05日 15:12
2005年10月05日

スタッフ募集

だんだん忙しくなってきました。
より良いサービス、技術を御客様に提供する為に、
glamではスタッフの増員を考えています。
今回は経験者に限定させて頂きます。
出来れば中間生以上の方で、真剣に美容を考えている方、お待ちしてます。
吉田までお電話でも、メールでも結構です。

投稿者 glam : 2005年10月05日 10:43
2005年10月03日

社会勉強

昨晩は業務を終えてから、皆で食事に行きました。
 
 
社会勉強を兼ね、YOKOHAMA ベイ シェラトンホテルの中にある、
「さがみ」という店で鉄板焼きを食べてきました。
 
 
ディナーのコースで1万円。
 
 
僕等の仕事で御客様が支払っていく金額とほぼ同じです。
他の業種で1万円出すと、どんなものが手に入るのか?
自分達の仕事と比べてどうなのか?
自分達の仕事に1万円の価値があるのか?
一度<仕事を見つめ直してみよう>という意味で行ってきました。
 
 
色んな意味で学ぶ点が多く、刺激を受けたのと、
なによりも、単純に
 
 
<凄く美味しかった>
 
 
<凄く美味しい>
僕が一番感じた事はそこでした。
 
 
1万円払って、どんなに素敵なサービスを受けても、
凄く気の効いた接客を受けても、僕はディナーを食べに行くからは、
美味しくなければ、それが五千円でも
 
 
<二度と行きません>
 
 
スタッフ全員、素直にこの「さがみ」でのディナーの、
<美味しさ>に感動しました。
 
 
僕の弟は料理人なので、飲んで話していると、
よく 料理の話になったりします。
 
 
弟いわく、鉄板焼きは料理ではないらしい。
 
 
これは馬鹿にしているのではなく、
鉄板焼きは料理の腕と言うより、素材の勝負なのだそうです。
 
 
なるほど、基本的に味付けなどは殆ど無い。
目の前で焼いてくれたもの(野菜、魚、肉)を、
塩や、ポン酢、ゴマだれなどに着けて食べる。
味付けの妙とか、そういう事ではない。
 
 
「いかに良い素材を、良い状態で食べさせるか、
 それが鉄板焼きの醍醐味なんだ」
と、弟は言っていました。
 
 
「だから、美味しくて当たり前なんだ」とも言ってました。
 
 
でもそれって凄くないですか?
 
 
<美味しくって当たり前>
そういう所で勝負していくのって凄い。
 
 
MIKAも「誰かとまた来たい」と言っていました。
 
 
素敵なロケーション、落ち着いた接客、付加価値的な要素も、
多分に満足度を上げる要因になってはいますが、
<美味しくて当たり前>の鉄板焼きには、
やっぱり美味しさを期待してお客様が来る。
 
 
そして、飲み物やサービス料含め、一人約2万前後のお金を払っていく。
 
 
その御客様を満足させていく事、また来たいと思わせる事は、
並大抵ではない。
 
 
それを気付かせてもらえただけでも、行った甲斐がありました。
 
 
(メニューは以下の通り)
前菜(カニ味噌とイクラが乗った冷たい茶碗蒸し)
スープ(コンソメ、カボチャのポタージュ、キノコのスープから選べる)
サラダ
季節の野菜(紫芋、冬瓜、パプリカ、胡瓜、蓮根、人参な)
魚(太刀魚)
牛肉(岩手産)
椀もの(みそ汁、白ご飯か、秋刀魚の炊き込みご飯が選べる)
デザート
コーヒー
 
 
生ビールで乾杯して、
白ワインはムートン・カデ(とても飲みやすく、美味しかった)
肉の時の赤ワインはシャトーバーンズ・オーブリオン2002
(以前ハットリさんに頂いたものと同じワインです)
 
 
ボルドーで5つしかない、1級格付けのシャトーオーブリオンのセカンドラベル。
今の僕にはギリギリガールズのラインで頑張ってみました。
 
 
2002年と若いワインなんだけど、
若くても美味しく飲める造りになっているそうで、
タンニンがしっかりしている割には、口当たりがまろやかで、
とても美味しいワインでした。
肉にも良く合っていた。
 
 
みんなにこのワインについて、ウンチクをたれている時に、
給仕をしてくれていた、オールバックの怖そうな顔の人が来たので
ワインの事色々聞いてみた。
 
 

「ちなみにファーストラベルのオーブリオンだと、
 ファイブユキチ位いっちゃいますかね?」
 
   
と聞いてみたところ、笑顔で
 
 
「年代によってはエイトユキチはいきますね」
 
 
と返してくれた( ̄▽ ̄)
 
 
やるじゃんオールバックヾ(o´▽`)ノ
 
 
真面目でキチンとした接客と、ユーモアも忘れない、
そのメリハリも素敵でした。
 
 
「また行きたいな」って素直に思いました。
その為にも仕事頑張るぞ!
 
 
PS
Shojiはここでも野球のコーチの物真似やってた_| ̄|○
本当馬鹿( ̄△ ̄;)

投稿者 glam : 2005年10月03日 16:22
2005年10月01日

Shoji語

glamでは、Shojiが使うShoji語が蔓延している。
 
 
訳の解らぬ言葉が日常の会話に使われるのです。
 
 
例えば単位。
glamでよく使うのが<ピーポォー> 
  
 

「今日は予約何人」
 
 
Shoji
「全部でファイブピーポォーですね」



「ファイブピーポォーか、今日はヒマかな?」
 
 
まあ、<ピーポォー>がPeopleと考えれば解らなくもないんですが、
こんなもあります。
 
  
MIKA
「Shojiさん、ワックスあと何個有ったっけ?」
 
 
Shoji
「たしかツーピーポォーだった様な」
(何でもピーポォーかよ!)
  
 
お金の数え方も違います。
 
 
例えば千円なら<ワンノグチ>
 
  
三千円なら<スリーノグチ>
 
 
五千円は<ワンイチヨ>
 
 
当然万札は<ワンユキチ>です。
 
 
買い物に行って貰う時、「いくらぐらい?」って聞くと、
 
 
「ワンイチヨ、ツーノグチくらい(7千円)だと思うんすけど」という返事が返ってくる。
 
 
万事がこんな感じ。
 
 
笑えたのがMIKAがShojiにこんな事を聞いていたとき。
 
 
MIKA
「Shojiさん、二千円札はなんて言うの?」
 
 
Shoji
「う〜ん二千円札は......ワン沖縄かな?」
 
 
MIKA
「沖縄?」
 
 
Shoji
「う〜ん.....確か...あの建物が沖縄の建物だった様な....?」
 
 
MIKA
「またぁ〜、得意の知ったかでしょう?」
 
 
Shoji
「ほ〜んとだって、沖縄なんだって」
 
 
MIKA
「また〜」
 
 

(つーか、二千円札なら紫式部だろ...普通.........ワンシキブ( ̄▽ ̄))

投稿者 glam : 2005年10月01日 09:49
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