最近本屋で売れてる本のランキングを見ると、
上位にビジネス関係の本が多く見られる。
「成功の為のなんたら....」
「なんたらの法則」
「なんたらの話術」
「なんたらのメール術」
100万部を売っている本も珍しくない。
「100万部突破」の帯、それを見て、また何人もの人がその本を買う。
でもよく考えてみると、100万人が読んだ本に書いてある事は、
<100万人が知っている事>
ビジネス関連の、色々なブログを読んでも、
やはり同じ様な事が論じられている。
成功の為の.........
成功とはなんでしょう?
お金、人、地位などを人より多く手に入れる事?
自分のやりたい事をやる事?
何にしても、100万人が読んだ本を読んで、成功出来るとは思えない。
みんなが
成功の為の努力をすれば、<成功の為の法則>は、
<成功の為の法則>ではなくなる。
要は、やって当然の事になる訳です。
この本を買った100万人は、平均より上に行く為に本を買い、
それを実践する訳だが、みんなが平均より上に行く事で、
<平均以上>は<平均>になるのでは無いでしょうか。
僕はそういう本に書いてある事を、真っ向否定する訳ではないです。
というか、先にも書いてある様に、当たり前に標準装備として
持っておかなければいけない事が、殆どです。
大事なのは、そこに書いてある事を、標準としたその上で、
<自分のオリジナル>を見つけられるか?
そしてそれを続けていけるか?
常に違う、魅力の有る物を提供し続けられるか?
そういう事じゃないのかと僕は思っています。
こう言う本は昔からあるし、同じ様な事がずーっと言われ続けています。
みんな成功者に学ぼうと、成功者が書いた本を読む訳ですが、
100万人が読んだ成功する為の法則を実践した、
10人に9人が<成功しない>
いや、もっと高い確立で<成功しない>
何故なら、成功した人が語る<成功の法則>なんて、
みんなが知らないから、<成功の法則>なんじゃないでしょうか?
その人は、<みんながやらなかった事>をしたから成功した訳で、
その方法をみんなが実践したら、それは<当たり前の法則>になる。
成功の為のビジネス書なんて、
僕にはパチスロ攻略本と大して変わらない。
世に出た時点で、対策は練られている訳だから.........