昨日は更新しようと、深夜PCに向かっていたんですが、
眠気にやられまして........スイマセン。
月に一回火曜日を使って、以前に勤めていたサロンのスタッフと、
glamのスタッフでカットのデザインの為のワークショップをやっています。
まあ、簡単に言えば、勉強会ですね。
ただいわゆる、普通のサロンでやる様な、
誰かが誰かに教えるという様なものではなく、
参加者全員で学んでいこうというものです。
店長クラス4人、今年デビューしたスタイリスト2人、(内1人はMIKA)
カットのデザインを色々な観点から勉強します。
皆には、今回のワークショップまでにやっておく宿題を、出しておきました。
『ViVi』と『Spring』
この二つのファッション誌を題材として、
3人ずつチームになり、
ファッションとヘアーを分析して、
モデルを使い、撮影をする。という宿題でした。
「色」 「形」 「素材」
といった視点から分析していき、
『ViVi』であれば、
今どんな色が多く使われていて、
どんな素材が多いのか、
どんな形が好まれているのか、
どういう年齢層に好まれていて、
どういうテイストのヘアーが似合うのか?
そういった事を発表してもらいます。
そして、そういった分析に基づき
『ViVi』チームは、『ViVi』に載せるつもりで、
『Spring』チームは『Spring』に載せるつもりで、
今年の秋冬を意識した作品撮りをしてもらいました。
今まで、ただ漠然とみていたファッション誌、
でもそこには、ハッキリとしたコンセプトや、
方向性の様なものがありました。
ヘアーの色やテイストにも、一貫性がある事が判りました。
それは逆に言えば、
そこを抑えれば『☆☆〜風』のスタイルを作るのは簡単という事です。
『ViVi』チームは、比較対象として『Can.Can』との違いを検証してくれました。
『Spring』チームは雑誌の系統を、
「ナチュラル、シンプル」「コンサバ」「ストリート、キュート」に分け、
何の雑誌が何処に入るのかを検証しました。
ちなみに、『Spring』は「ナチュラル系」
素材ではレース、シフォン、フリル、ニットと柔らかく
女性らしい印象のものが多い。
色では、ペール系の色が多く、
ベージュやグレイ、薄いカーキなどがよく使われていた。
形ではロング丈の「ティアードスカート」や、
Aラインのトップス、ワンピースとしても着れるスカートなどが多い。
髪の毛は、
「柔らかい質感」
「重めのバング」
「長めのバング」
「ボブ」
などが特徴としてあげられ、
色では暗めのカラーリングが多く、
バイオレット系やアッシュ系のカラーリングが使われていました。
ペール系の色の服に対し、髪や小物に暗めのカラーを用いる事で、
アクセントにしている様でした。
夏はあせた感じのものが多かったのですが、
「Spring」チームの発表によると、秋冬はボルドーだそうです
(本当かな?)
MIKAの作品(Springチーム)

『ViVi』チームは、『ViVi』と『CanCan』では、似ているようで、
違う部分も沢山あるという事を発表してくれました。
露出が多く、ミリタリー系やユーズド風のデニムなどを多く使い、
ハードでな印象の『ViVi』に対して、
『CanCan』は、素材的にもきれいめで、露出も少ない。
ヘアーカラーは、どちらも明るめのカラーリングをしているのですが、
『ViV』の方がどちらかというと、
濃いバイオレット系など、いくらか暗めのカラーが多い様です。
『ViVi』も『CanCan』も巻き髪風のパーマスタイルが多く、
特に『ViVi』は9割以上ほぼ全部がパーマスタイルでした。
質感としてはラフで、ハードー。
動きのあるスタイルが、ミリターリー系の服に似合うのでしょう。
それに対し、『CanCan』は一部ストレートヘアーもあり、
パーマもきれいなカールやウェーブが多かった様です。
ここでは書ききれないのでこれくらいで(笑)
『Spring』チームの他の作品や、
『ViVi』チームの作品は、僕の手元にデータが無いので、
ここで紹介出来ないのが残念です。
みんな楽しそうに取り組んでくれました。
あんまり楽しかったという事なので、また宿題出しました(笑)
今度は『ar』と『Zipper』です。
MIKAは『Zipper』チームになりました。
また、いずれ紹介する事もあるでしょう。
雑誌のヘアーとファッションの検証後、
ウィッグを使ったカットへと入っていきます。
が、すっかり長くなってしまったので、また明日に書きます。
昨日コメントを強要する様な(笑)コラムを書きまして、
なんか皆さん気を使って頂いて(笑)
いや〜しかし、嬉しいです。
このブログに一度に5人ものコメントが入ったのは初めてですよ!
やれば出来るじゃないですか(笑)ウソです(苦)
これからもドンドン御願いしますね。
明日は火曜で休みなんですが、勉強会です。
前の職場の連中と、一日ミッチリとカットの勉強会です。
楽しみです。

この本に出会ったのは、去年の冬でした。
(凄ーく前の話に思えるけど)
前に勤めていたサロンで、朝礼時に<三分間スピーチ>というのがあって、
そこで、スタッフの一人が紹介してくれたのがきっかけでした。
いわゆるビジネスの啓発書の部類に入ると思います。
僕はその手の本はどうも苦手で、
「地図を読めないなんたら〜」とか「チーズは〜」とか、
本屋で何ページか読んだだけで、
買おうと思った事は一度も無かった。
実際にその手の本を最後まで読んだ事が無いので、
本当に良いのか、そうでも無いのかはわからない。
ただ僕の中では血液型性格診断と、
<同じレベル>くらいにしか見えなかったんです。
少なくとも、当時の僕には。
そんな僕なんで、当然「ふーん」って感じでした。
そのスタッフはその本を持って来てくれて、
店に置いてくれたので、食事の時にチラ見したりしてみたんですが、
これがハマりました(笑)
大雪の空港で、飛行機が完全にストップしてしまい、
空港内で足止めをされていた35歳の著者が、
人懐っこい老人に話しかけられる。
イライラの絶頂の中、何処か人懐っこいこの老人は、
色んな事を質問してくる。
家族の事、仕事の事、どこに住んでいるのか...etc
そして老人は最後に、
「仕事は楽しいかね?」
こう言って、この著者を【ギクリッ】とさせる。
この言葉に、今まで自分の中に積もっていた色んな思いを、
老人に吐き出す著者。
この老人は、実は有名な発明家で、
一流企業をの顧問を務める、実業家「マックス・エルモア」だった。
そしてマックスと仕事に関しての色んな話をする。
会話の中で、著者は仕事に対して自分の信じていた価値感や、
方法論を、ことごとくひっくり返される。
正直読みながら僕も戸惑っていた。
だってひっくり返されたそれは、
まさしく僕の信じる価値観でもあったから....
この本を読んだとき、僕は奇しくも著者と同じ35歳。
独立に備えて動き始めねばと、考えていた時だった。
多分読んでいる人は、誰もが自分と著者を重ねて、
読んでしまうんではないだろうか?
彼(マックス)は目標を設定するなと言う。
「目標に対する君の問題は、世の中は君の目標が達成されるまで、
じーっと待っていたりしないというい事だよ」
「問題は平均より上の人があまりに多くて、
それが普通になってしまっている事だよ」
「平均以上は平均って事だね」
「彼らはね、人を凌駕する人材になろうとしてるけど、
それを他人と同じ様な人間になる事で、達成しようとしてるんだ」
など、痛い言葉が沢山出てくる。
「クソジジ〜」と思って読んでるんだけど、
不思議なトークに引き込まれ、最後には納得してしまう。
僕はglamをオープンさせるにあたり、
この本を何回も何回も読み返しました。
この<クソジジイ>の言葉を、少し忘れかけている自分がいたので、
最近久しぶりに読んでみた。
やっぱりおもしろい。
「試してみる事に失敗は無い」
「明日は今日と違う自分になる」
この一見、訳の解らない言葉、
一つ一つだけをみれば、誤解されそうな言葉は、
いまの僕を支え続けてくれています。
きこ書房
デイル・ドーデン著
野津智子=訳
「仕事は楽しいかね?」
この空港での一夜が、文字通り人生を変えてしまった著者の、
体験に基づく本です。
5月にglamをオープンさせて、はや4ヶ月が過ぎようとしています。
このコラムを書き始めて、思いのほか色んな人から反響があり、
ビックリしています。
お客様から「いつも読んでます」とか言われると、
チョット嬉しい反面、自分を晒しているだけに気恥ずかしかったりします。
店のオ−プンと同じくしてHPを立ち上げ、
気が付けばアクセス数も10000件を超えていました。
(凄い!)
HPの形態はブログなんですが、いわゆる個人のブログとは、
少し性格を異なると思います。
あくまでglamというヘアーサロンのホームページの中での、
コラムという訳です。
僕個人のブログを、立ち上げてみてもいいかなとも考えたんですが、
面倒なので、暫くはこのままでいこうと思っています。
基本的にはglamのホームページなんで、当然書けない事もあります。
(あるのかな?)
ブログランキンングに登録して、上位を目指そうとかも、
とりあえずは思ってはいません。
それでも一日に100〜200くらいのアクセスがあるので、
定期的に見に来てくれる人達がいるみたいです。
それはそれで嬉しいんですが、基本的には僕からの一方通行。
寂しいな〜なんて思う訳です(笑)
あなたも、君も、
あ、そこそこ、
そこの☆☆さん!
読んでいるんなら、時々でいいんで、コメント下さい( ̄▽ ̄)
文章の最後の右下に、
投稿者 YOSHIDA : 18:40 | コメント (2) | top
こんなのがある筈です。
「え?知ってる?」
なら話は早い!
その <コメント (0) > をクッリクするとコメント画面にいけます。
そこに思った事など書き込んで貰えると嬉しいっす。
(結構コメントの存在を知らないお客様もいるんです)
他の人のコメントも読めます。
勿論、コメントしづらい時などあるでしょう。
「また、吉田のボケェ〜ッ!訳わからん事ほざいとるわ」
なんて時もあるでしょう。
(結構あるかも.......)
でも時々ね、「そうそう、あれ面白いよね!」
なんてコメントが欲しい時もあったりして.......
色々と勉強して、皆に喜ばれるコラムを書いていきたいと思います。
だから、「お!」なんて事がたま〜にあったら、「コメント」くださいね!
お待ちしてます!
普段の生活、仕事、プライベートでの失敗を書いてみようかな。
この前ブログの更新の文章を書いていたんですが、
だいぶ長文で、仕事中という事もあり、チョコチョコと合間を見て、
小一時間程書いていた所で、メールを受信。
メールを開いてみたら、ブログへのコメント。
その時点で色々ウィンドウを開いていて、
そこにメールのウィンドウまで開いたので、
12インチのi bookの液晶はかなりゴチャゴチャしていた.....
コメントの返事書く為に、別ウィンドでサファリを開いた。
メールのウィンドが邪魔なので、閉じておこうとxをクリック。
もう判りますよね(笑)
閉じたのは一時間かけて書いたブログのウィンド_| ̄|○
「どぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
まだ保存してなかったんです(苦)
しばらく放心状態でした。
みなさん、保存はマメにしましょうね(お前がなっ!)
<仕事での失敗>
若かりし日の僕は、何故かその日異常に眠かったんです。
それは言葉にはとても出来ない位。
お客様を担当していました。
男のお客様です。
パーマをかける為に、ロッドを巻いていました。
そこで記憶が途切れています..............
遠くで声がします。
「..しだ..ん......」
段々声がハッキリと聞こえてきます。
「吉田君!?」
「ハッ!」
立ったままで、
ロッド持ったままで、
お客様の髪の毛つかんだままで...............
寝てました_| ̄|○
僕が21才の頃の話です。
あの時のお客様、その節はご迷惑をおかけしました。
本当にゴメンナサイ。
15年経った告白です。
今ではみなとみらいでお店を構えるまでになりました。
もう時効.........
ですよね。
これはよくある訳ではないですよ!
くどい様ですが、15年前の話です。
<お酒での失敗>
寝不足を続けての酒の席、断れば良いものを、
何故か断れない。
まあ、もともと酒が好きなので、そういう場への誘いは、
よほどの事が無い限り断らない。
一時期、ヘアーショーや業界誌の撮影、ショーの映像の編集など、
集中していた時期があり、睡眠が一週間で10時間くらいしか無い時があった。
それでも一仕事終えるとやっぱり一杯やりたくなる。
そうすると、
家に辿り着く前に、どこかで朽ち果てる。
一時間以上<マンションのエレベーターの中>で寝ていた事もあった。
(あとチョットなのに......)
翌朝知らない人に、(同じマンションの住人)
「エレベーターで寝ちゃ駄目だよ」って.......
.._| ̄|○
3年位前の話です。
最近は無いですよ!本当に!
すいませんこんな僕です。
普段偉そうな事書いてたりしますが、こんなんも僕です。
ホント情けない_| ̄|○
「こころ」の感想文でも書こうかなと思ったんだけど.........
うまく書けない..............
単純に感想は.........
暗いなぁ............切ないなぁ............(小学生かっ!)
「面白い!」とか、そういう内容ではないですよね。
実際に何回か書いてみたんですよ、感想文。
でも何かちゃんとした文章にならない。
何回か書いてみて、自分の文章力の無さに、_| ̄|○
この本って、夏休みの読書感想文の課題になったり、してたらしいですね。
(僕の記憶には無いんだけど....)
高校生くらいの子に、この本読ませて何を書かせたいんだろう?
って思った。
胸が熱くなる様な感動は無い。
落ち込んで立ち直れないくらいのダメージも無い。
全体的にマッタリと流れていき、いきなり終る。
そんでもって、喉の奥の方に刺さった、魚の細い骨みたいに、
心の奥に引っかかっている。
困った事に、引っ掛かった骨が未だに取れていない。
だから、消化出来てない半端な文章しか書けないんです。
これが「こころ」を読んだ僕の、今の率直な感想です。
もう少ししたら、僕なりの消化した感想かけるのかな?
最近の雑誌でのヘアー特集を見ていると、
「モテ髪」という言葉を良く目にします。
ボクの友人の宮川さんのブログでも、
似た様な事を書かれていますが、
雑誌というのは、とかく言葉遊びが好きな様で、
色んな意味不明の言葉が、紙面を賑わせています。
そうした言葉が、世間でも一般的になってしまう事も、
ままあり、
「モテ髪」なんかもその一つだと言えます。
ではこの「モテ髪」、どんなスタイルなのかと言えば、
特に目新しいスタイルでもなく、ここ何年かは、
同じ様なスタイルが、ヘアカタや、雑誌のヘアー特集で、
「モテ髪」として取り上げられています。
ヘアサロン側も、広告等にこの「モテ髪」というフレーズを、
使ったりしています。
まあ、産業としては必要なのかもしれないけど......
同じ様な髪型がいーーーーーーーっぱい載ってるヘアカタログ。
何冊かあっても、その中からしたい髪型って中々見つからない。
何ででしょうかね?
答えは簡単。
同じ様な髪型しか載ってないからです(笑)
何かの本で読んだ事あるのですが、
退屈と不安が共存しているのが、現代社会の姿だと。
本来、平凡な中に退屈が生まれ、
不安定な状態の中で不安が生まれる。
その二つは共存しないと思われて来た。
ところが実際には、退屈しながらも、
不安を抱えて人は生きている様です。
例えば退屈な仕事、
平凡で安定しているが面白みに欠ける。
この仕事を退屈と感じると同時に、
この仕事を失う事に不安を持っている。
自分だけの髪型を探しに美容室に来て、
皆とおんなじに「モテ髪」のオーダーをする。
何だか似てませんか?
皆おんなじ様な服を着て、皆おんなじ様に「モテ髪」にして、
皆おんなじ様に「世界に一つだけの花」を聞いて感動する(笑)
今時いない様な重いボブの人が歩いていました。
でも凄く似合っていて、素敵だなーと思いました。
おばあさんのお客様で、いつも襟足を刈上げる方もいます。
(素敵なおばあさんですよ)
坊主みたいなショートの女性のお客様もいます。
いわゆる「モテ髪」ではないけれど、僕はとっても素敵だと思います。
約一月前に「世界で一つだけの花」というコラムを、ここで書きました。
その後色々な人の話を聞いたり、読んだりして考えたのですが、
最近では、
「世界で一つだけの花」この唄が、
周りに流されない、自分だけの魅力を見つける為の
<応援歌>になって欲しいと思う様になりました。
そして僕は美容師というのは、その人が自分では気付けなかった,
【Another Flower】
<もう一つの花>を見つけてあげるのが、仕事なんじゃないか?
そう思うんです。
「拘束のドローイング9」でマシューバーニーは、
頭のてっぺんをバリカンで剃って、
そこにフジツボみたいなものをのせてるんですが、
不思議とカッコいいんです。
ビョークも眉毛を剃って、日本髪に角が生えていたり、
ウニみたいなカンザシを着けているんですが、
不思議と素敵なんです。

普通だったら笑っちゃうんですけどね。
正しくそれは
「世界に一つだけの花」なんですよね。
「PULS+ING」で柘植伊佐夫さんが言ってました。
「本当にモテる人は、頭のてっぺん四角く剃ってもカッコいいんだ」
9月のスケジュールをアップしました
金沢の話の続きです。
とりあえず、21世紀美術館に戻り、
14:00からの回のキャンセル待ちをするが、一人のキャンセルも出ず。
この時点で、19:00の電車で帰る希望は完全に絶たれたので、
気持ちを切り替え、金沢駅へ切符の買い換えに向かう。
金沢駅へ向かうバスの中で「こころ」を読み終えた。
「こころ」に関しての感想は、またいずれ。
【漱石】モードを何となく引きずりながら、切符を買いにみどりの窓口へ。
「拘束のドローイング9」の最終回が終るのが、20:30なので、
21:30以降の東京方面への電車を探してみると、
22:15発の寝台列車「北陸」と、行きに乗ってきた急行「能登」しかない。
共に上野に着くのは明朝6時過ぎ。
ろくに寝てないので、帰りは寝て行こうと寝台の切符を買う。
さあ!
切符も買ったし、「こころ」も読み終えた。
治部煮も食べたし(笑)、やっと本来の目的へいける。
「拘束のドローイング」の世界へいざ!

<DRAWING RESTRAINT>
「拘束のドローイング」(以下DR)とは、自らを彫刻家と称すアーティスト、
【マシュー・バーニー】が1987年から2003年までに、
実験的な試みとして制作してきた、DR1〜8と、
新たに金沢で制作したDR9〜11で構成されたいるものです。
<DR9>「拘束のドローイング9」は2時間半の映画で、
僕がここまで観に来た理由の、一番メインになっている作品です。
マシューとその妻のビョークが主演。
音楽もビョークが担当すると言う、
普通に考えても、十分注目に値する映画だと思うのです。

テーマは日本の文化でもある、「捕鯨と茶道」
それに温度によってその形状を変える「油脂」がキーワードの様に絡んでくる。
ほとんどセリフも無く、意味不明の映像も多く、
一般的には不可解な作品ではあると思います。

2002年から2003年にかけて、シネマライズをはじめ、
日本六都市で公開された、7時間の映像アート「CREMASTER CYCLE」は、
各界から注目を集めたようです。
僕は見逃していたので、(というか存在さえ知らなかった)
後に、「PLUS+ing」という【ヘアーとアート】の雑誌で、その存在を知りました。
正直、「気味悪い写真がいっぱいあるなぁ」って印象しか最初はなかったんです。
その後「PLUS+ing」 No 15で「拘束のドローイング9」の特集を読み、
そこで著名な人達が口を揃えて「マシュー・バーニーは凄い」
とコメントを寄せていたのに関心を持ちました。
きっと何かがあるのだろうという期待感、
そんなものが僕の中で大きくなっていきました。
少し調べてみるが、こちらに来そうな気配はないので、
思いきって金沢へ行く事を決意しました。
(8月25日迄の公開。この後ソウル、サンフランシスコを巡回する予定だそうです)
で、
観て来た感想ですが、
これは、ハッキリ言って観なければ解りません。
どんなに写真を沢山見ても、内容を聞いても、あの映像を観なければ、
絶対に「拘束のドローイング9」は解らないと思うのです。
僕はもっと不可解で難解なものかと構えていましたが、
全く意味不明という訳ではなく、そこにはストーリーも、
メッセージもちゃんと存在していました。
ビョークの音楽も素敵で、笙という能に使う楽器をふんだんに使い、
日本の音楽家との絡みも不思議なくらいにシックリいっていました。
映画において、ビョークの音楽の位置は、かなり重要に思えます。
ただ、
作品全体としては控えめで、【マシュー・バーニー】をたてている。
そんな印象が強かったです。
一部【エグイ】シーンもあり、隣で観ていた女性は、
何度も目を背ける様な動作をしていました。
(実際チョットきつかった)
ただ、結構笑える所もあり、決して破壊的な映画ではなかった。
不可解ながらも、前向きなメッセージを掴んだ気持ちで、
見終える事が出来ました。
まあ、僕のコメントなど、この作品には何の意味も持たないでしょう。
【マシュー・バーニー】は大衆娯楽的な作品を創っている訳では無く、
間違いなく「拘束のドローイング9」は、アートとしての作品なわけです。
アートってそれが自体が、簡単に解ってしまう様なものではない。
ピカソも、キュビズムの活動を始めた頃に、書いた作品を友人に見せ、
「人間の鼻とはこうあるべきなんだよ」と言ったとか。
言われた友人は、
「ついに気がふれた」と思ったそうです。
実際キュビズムの頃の作品を見ても、よく解りません。
ただ、「何か解らんけど凄いな」とは思うんです。
ピカソにしても「青の時代」「薔薇色の時代」などを経て、
キュビズムに辿り着く訳で、見る側もその過程をふまえて見るから、
あの意味不明のキュビズムの【画】の中から感じるパワーに、
圧倒されるんじゃないだろうか?
「拘束のドローイング」は最初は文字通り、肉体に拘束(負荷)を与えて、
その中から新しいものを生み出そうとした、パフォーマンス的なものでした。
ゴムで引っ張られながら壁に絵を描く、「DR1、2」
フットボールのタックルの練習用の器具にクレヨンを取り付け、
女装をして押しながら何かを書こうとする「DR4」
15度の傾斜をつけたトランポリンを使って、天井に自画像を描こうとした、「DR6」
展示場のモニターで見てるときは、笑ってしまう様なものも多かった。
ただ、この笑ってしまう様な活動に、ものすごいお金と、凄い人達が集まり、
結果、凄い作品になっていた。
そんな感じです。
【マシュー・バーニー】

長くなった上に、何だかよく判らない文章になってしまい、スイマセン。
でも、映像も、衣装も、音楽も、素晴らしく、
僕は金沢まで「拘束のドローイング」を観に行って、
本当に良かったと思ってます。
(柘植伊佐夫さんのヘアーメイクも素敵だった)
しかし、
まだまだ僕は、この作品について語るには、未熟者の様です...........
誰かと「DR」について話をしたい!という気持ちを抑えながら、
美術館を後にして、金沢駅で夕食を食べ、寝台列車に乗り込みました。
寝酒にと買った「レモンサワー」を飲むまでもなく、
グッスリと深い眠りに引き込まれ、目が覚めると大宮辺り。
上野から京浜東北線で鶴見に着いたのは7:00くらいでした。
三日ぶりの風呂に入り、足掛け三日のボクのイベントは終りました。
(もちろんそのまま仕事です!)
終ってみて、なんかとっても充実感にあふれています。
今度は自分の「拘束のドローイング」みつけてみたいと思っています。
am5:00頃に目が覚め、外を見ると、
憂鬱そうな面持ちの日本海が、そこにありました。
「う〜ん日本海、いよいよ来たぞ!」

上野発の夜行列車降りたときから〜♪(笑)
急行「能登」です。6:33に金沢に到着しました。

でもさすがに、普通の座席での長旅は辛かった(笑)
どんな姿勢しても、どっかが痛くなる。
まあ仕方ないけど.........
金沢駅は近代的でとっても奇麗でした。

10:00の上映まで、時間潰すのに、
ネットカフェか、まん喫でもあればと、駅周辺をウロつくも発見出来ず、
コンビニで聞くが30分で行ける所には無いとの答え.......
まあしゃーねーと、「こころ」の続き読んで時間をつぶす。
10時からの上映に合わせて、余裕を持って九時過ぎには行かないと。
東口バスの10番乗り場から15分程行った平坂という停留所で降りると、
目の前が金沢21世紀美術館でした。



とっても奇麗な美術館です。
さあ、チケットを買おうと受付に向かったのですが、
ところが................
受付には本日のチケット完売の文字が.......................
一瞬気を失いそうになりながらも、よ〜く見てみると........
本日の「拘束のドローイング9」の10:00からの部、
14:00からの部のチケットは完売しました。
「すいません!18:00からしかないんですか?!」
「はい、前売りで完売してしまいました」
「え〜っ!」
「当日券は18:00の部のみ、下のチケット売り場で販売しております」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
僕のその日の予定
10:00から「拘束のドローイング9」(2時間半)を観て、
昼食挿んで、マシュー・バーニー展「拘束のドローイング1〜11」を観る。
(映画「拘束のドローイング9」とは別に、
今までの「拘束のドローイングシリーズ」
の活動の総括的な展示も行われている)
午後は兼六園でも見て、海の方とか行って夕ご飯食べて、
19:00の電車で長岡へ、そこから新幹線でビバYOKOHAMA帰宅コース!
予定では午前0時半頃には帰って来てる筈だったのに
ダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!ヽ(`Д´ )ノ
思いながらも、
とりあえず、18:00からのチケットをGETして、
暇つぶしに兼六園へ行く事にした。
兼六園って・・・・・・・・・・・・・・・
つまんねー・・・・・・・・・・・・・・・

とりあえず鷺とか写してみたり

空が蒼かったぁ。

まあ、期待してもいなかったし、早めに兼六園を出て、
すぐの近くにあった土産屋風の食堂で、昼飯食べました。
これが、名物料理の<ジブニ定食>
膳の右上の豚肉のアンかけが<治部煮>です。
ワサビを溶かして食べろとの事でした。

お味の方は・・・・・・・・・・・
1200円の表示が、御会計時に、
「今10%引きなんで!」と何故か1080円でした。
何で10%引きかは特には聞かなかったけど、
何でだろぅ?
まあ、有名らしいので近くに行った際は..........試してみても..................いい..の..かな
この後、金沢城にも足を延ばしたのですが........................
それについてはここではよしておきます。
そんな感じで、本来の目的と違う事で時間をつぶす半日でした。
スイマセン、長くなったので続きは明日書きます。
明日はちゃんとマシュー・バーニーの事を書くんで、お許し下さい。
美容師には、ヘアーカットやカラーを競うコンテストがあります。
色々なメーカーや、ディーラーが主催していて、
多分、年間で50以上のコンテストが、全国の何処かで開催されています。
規模も様々で3、40人くらいの参加者のものもあれば、
400人以上参加者のあるコンテストもあります。
審査するのは、著名な(雑誌等に出ている)美容師、美容業会誌の編集者、
一般の人達、ネット投票、参加美容師全員、ゲストの有名人、デザイナー等、
そのコンテストによって違います。
美容師の中には、コンテストに、命を賭けているくらいの人達もいます。
全国のコンテストを渡り歩き、
色んな所の色んなコンテストで、賞を取る事に生き甲斐を感じている人達、
そういう人達を、コンテスターと呼んだりします。
「またあの人いる」なんて、よくヒソヒソ話したりね.....。
その一方で、全くコンテストには出ない美容師も沢山います。
(むしろこっちの方が多い)
考え方は色々なので、一概にコンテストに出る人が素晴しくて、
出ない人が駄目というものではないと思います。
サロンワークとはやっぱり少し違うし、その為に時間もお金も費やします。
でもやっぱりね..........
そこには出てみないと解らない、何かがあるのは確かです。
「自分はサロンワーク中心で行きたいから」
なんて事を言う人も結構います。
でも僕はサロンワークを充実させる為にも、
クリエイティブな活動は必要だと思います。
「人と比べられるのが嫌だ」
こう言う人も多いです。
前にも書いたけど、人と競い合う事で感性や技術は、
磨かれていくし、人からの評価が無ければ、
見えている良い所だけに満足して、改善点に気が付かない。
気付いていても、自分に優しく、目を瞑ってしまいがち。
時に自分よりも優れているものを目の当たりにすれば、
少なくからず傷つく事もあるでしょう。
嫌になる事もあります。
(僕なんかしょっちゅうです)
誰でも傷つきたくはない。
自分が傷つかない、【安全な場所】から出ないでいれば、
少なくとも傷つく事も、辛い事も、嫌な事も少ないでしょう。
でも【安全な場所】から、
勇気を持って踏み出して歩く、
その一歩一歩は、
色んな事を気付かせてくれます。
これは、コンテストに限定した事を言っている訳では無く、
誇りを持って仕事をする為には、
【安全な場所】から一歩を踏み出す勇気も、必要だと思うんです。
そして、踏み出すからには、勝ちに行く気持ちを持って欲しい。
やる事に意味があるのではなく、
【本気でやる事に意味がある】と思うから。
ことコンテストに関して言えば、本気で優勝狙っている人と、
参加する事に満足している人では、当日までのプロセスは全く変わってきます。
500人参加者がいても、本気で狙ってきてる人は、10分の1くらいです。
そして間違いなくこの中から優勝者が出ます。
500人の10分の1、50人の真剣勝負の場という事です。
そこでは裏付けの無い奇跡なんて絶対に起こらない。
ただ、別に結果として、その時に賞に入れなくても、
それはあまり問題ではないと思います。
(悔しさは忘れないで欲しいけど)
大事なのは姿勢とプロセス。
優勝を目指して真剣に取り組む姿勢。
リサーチ
デザイン
トレーニング
自分に足りないものを実感して、それを補うトレーニングをする。
目標を設定して、それまでにやらなければ行けない事を明確にして、
最善を尽くす。
こういう事を繰り返していれば、結果は後から自然と付いてくるものです。
そして結果を出している人はキラキラ輝いていますよね。
キラキラ輝いている人、
それを羨望のまなざしで見ている人、
その違いは
【安全な場所】から一歩を踏み出す勇気ではないでしょうか?
世の若い美容師には、ほんの少しの勇気を持って欲しいなって思います。
確実にそれは、力となって自分に返ってくる筈ですから。
日本一高い山の頂から見る景色は、
やっぱり日本で一番高くて、素晴らしい景色です。
当たり前だけど、自分の足でそこへ登らなければ、
絶対に見る事は出来ない。
PS
今晩から、金沢に行ってきます。ビッシ!ビッシ!感性磨いてきます!
明日の更新は無理かもしれません。
解散総選挙
今、新聞はその関連記事で一杯ですね。
今回の選挙は、【郵政民営化法案】の否決に対しての、
国民の是否を問うと言う事ですよね。
それなら、根本のこの【郵政民営化法案】をもっとよく理解しなければと、
色々調べてはみても、どうも解り難いんです。
あくまで、僕が調べた範囲での理解出来た事ですが、
賛成派の人達は、郵便事業の赤字削減。
反対派の人達は、郵貯や簡保により、集めたお金が国債を買う事に使われて、
そのお金が特殊法人へ流れている、官僚の天下り等、
ここを変えない限りは民営化しても意味がない。
という話は何となく解るんです。
どちらの言う事も頷ける所が、あるとも思うんです。
ただよく解らないのは、何故、郵便事業の赤字削減を進めて、尚、
<民から官へ>というお金の流れが止められないのか?
素人考えと笑われてしまうかもしれないけど.........
基本的にはヘアーサロンのHPなので、(笑)
ここで議論するつもりは無いんだけど、
誰か、その事を解り易く説明している記事があれば、教えて欲しいです。
選挙は行くつもりです。
でも、投票するべき人を間違わない為に、ちゃんと理解して投票に行きたい。
新聞読んでも、色んな政治家や、色んな人達のブログを読んでも、
イマイチ理解出来ない。
ちゃんと理解してる人の、解り易く噛み砕いた話を聞きたいですね。
俺が馬鹿なのかな?
22日の月曜の夜から、金沢に行ってこようと思っています。
金沢21世紀美術館でやっているマシュー・バニーの、
「拘束のドローイング」を見に行く為です。
正直どんな、物なのか?
わかりません(笑)
ビョークの旦那、映像クリエーター、訳わからん人。
それくらいの知識しか無いんだけど、8月25日までの公開、
こっちの方での公開予定は無いし、これを逃したら後悔しそうなんで、
前夜発の日帰りで、金沢まで行ってまいります!
いろいろ調べてみたけど、僕が動ける時間だと、
上野を23:33発の(急行)能登に乗り、金沢に着くのは翌朝6:30。
横浜からの所要時間=7時間49分。
(富山とか通ったりするんですよ!)
帰りは長岡経由で新幹線で、それでも所用時間=5時間17分
往復の交通で、13時間かかるらしい........
本が読めていいかも。
きっと行きで「こころ」が読み終わりそうだから、
帰り用の本も用意していかなきゃ。
向こうでの滞在時間は12時間あるので、兼六園とかも観て来たいですね。
美味しい海の幸とか食べれたらいいな。
glamをオープンしてから、直島、浜松、八ヶ岳、で今回の金沢と、
勤めていた時よりアクティブに動く様になってる気がする。
色んな所へ行くのは楽しいですね。
ただ今回は一人で行くので、少し寂しいけど..........
自然に触れたり、アートに触れたりすると、
脳ミソの働きが活発になるのがわかる。
いつでも何かに感動したりして、
脳ミソに刺激を与え続ける事は大事だと思います。
1200円の映像観る為に、3万くらいの交通費をかけるのは、
「バカみたい」と思う人もいるかもしれないけど、
そういう「バカみたい」な事が、僕はどうやら嫌じゃないみたいです。
初デジカメ、がデジKISSの僕は、コンパクトデジカメにはうとく、
全く知識がありませんでした。
今までは、アナログ派で35mmはミノルタのα Sweet、
中判でPENTAXの67Ⅱを使っていました。
ペンタを売ってデジKISSを購入したんですが、なんせ一眼レフは、
持ち歩くには不便で、コンパクトデジカメが欲しくなって来ました。
だって、鞄の中でかさばるし........
重いしさ.........
K5の勉強会のときや、浜松行ったり、八ヶ岳行ったり、
持っていったけどね、
小さいのがあれば良いなーって思うのです。
という訳で、色々調べました。
コンパクトカメラと言っても、舐めてはいけないんですね!
今では800万画素とかあるし、レンズも凄く良くなってる。
いろいろ見たんですが、RICOHのCaplio GXが良さそう。
まず、レンズが明るいのが素敵。
開放でf2.5はCaplio GXだけみたいだし、
絞り優先や、マニュアル露光が出来るのもいい。
シャッターのリレーズタイムラグが少ないのもいい。
デザインはイマイチだけど、中身で勝負っていう姿勢も買い!
新製品ののCaplio GX8にも触手が動いたけど、
デジKissがあるから800万画素は要らないし、ほぼ同じ中身で、
フジヤカメラで¥29980という価格にも惹かれて、
ほぼ購入決定?
(ちなみにBicやヨドバシでは¥38000くらいだった。
ポイントが18%だったけどね)
製造中止になって、在庫処分中らしい。
何年かしたら、伝説の名機なんて言われるかも.......
八ヶ岳の話、第二弾です。
八ヶ岳には、今まで何度となく登って来ました。
比較的アプローチが楽で、本格的な登山が楽しめるので、
お年寄りから子供まで、色んな人達がこの山を訪れます。
北八ヶ岳もいいですが、やっぱり南八ヶ岳の醍醐味が、
僕は好きです。
夏、秋、冬と多分7、8回は登っている筈です。
冬の八ヶ岳は、それはもう!言葉にできない位美しく、
思わず息を飲んでしまうくらいです。
硫黄岳の山頂から見た雲海を、今でも忘れられない。
何度か初めて登る人達を連れて行ってますが、
皆、一様にその素晴らしさに感動しています。
山登りの楽しさというのは、一にも二にもあの景色でしょう。
自分の足で登っていかなければ決して見る事の出来ない。
そして、写真では味わえない迫力と、感動が山頂付近にはあります。
10年前に登った時も、今回も、八ヶ岳は変わる事なく僕等を迎えてくれました。
ただ今回は、頂上付近はガスっていて、
頂上に着いたと同時に雨が降り出して、素敵な景色をちびっ子達に,
見せてやる事が出来なかったのが残念ですが......
思い起こせば初めて登った時も大雨でした(笑)
ところで、八ヶ岳の伝説って知ってますか?
昔、八ヶ岳の主峰赤岳は、富士山よりも高く、美しかった。
それに嫉妬した富士山の神様が、赤岳の峰を壊してしまい、
赤岳は八つの頂に割れ、今の八ヶ岳になったというお話です。
この他にも八ヶ岳には伝説が沢山有ります。
北八ヶ岳には幾つかの奇麗な池が有り、それぞれに言い伝えがあります。
そんな言い伝えなんかも、一つの楽しみになります。
詳しくは
登山で楽しいと思える箇所は、上の稜線に出てからだけで、
それまでの林道歩きは、本当にキツいんですが、
今回のちびっ子達は何とか頑張っていました(笑)
頑張れ!みんな

ここから、急なガレ場を登りきると頂上です。(ガスに隠れている硫黄岳の山頂)

こんなちょっと怖わそーな所もありますが....

何とか頂上までたどり着きました。

この後激しい雨になり、急いでテントまで戻って来ました。
僕等は赤岳鉱泉という所で、テントを張っていました。
そこは山小屋としての宿泊施設でもあり、温泉にも入れます。
疲れて帰って来て、温泉に入った後に飲むビールは、最高の味でした。
赤岳鉱泉からみる主峰赤岳

みなさんも機会があれば、是非八ヶ岳へ!
八ヶ岳に登って来ました。
皆さん八ヶ岳って何処にあるか知ってますか?
長野県の小淵沢の少し先にあります。
八ヶ岳というのは、一つの山ではなく、
幾つかのピークからなる連峰の様なものです。
北八ヶ岳と南八ヶ岳に分かれ、北はハイキング的なコースで、
南はアルペンムード漂い、結構本格的な登山が楽しめます。
主峰の赤岳は3000mに少し足りないけど、3000m超の山に負けない位、
起伏に富んでいて、色んな意味で楽しい山です。
今回はちびっ子3人がいたのと、日程的な問題も有り、赤岳ではなく、
南八ヶ岳の中では比較的登り易い、硫黄岳に登って来ました。
書きたい事は沢山有りますが、時間がないのでとりあえず、
撮って来た写真を見て下さい。
第一弾は植物編です。
<明け方の山>

<まだ薄暗い森の中>

<白い花が倒木から生えていた>

<木々>

<高山植物>

<黄色い花・・・・名前は知りません>

この続きは明日以降に書くので、お楽しみに!
「こころ」が読みたくなった。
あの有名な【夏目漱石】の「こころ」が、無性に読みたくなった。
丁度、読んでいた
「下妻物語—ヤンキーちゃんとロリータちゃんと殺人事件 (完) 」
が読み終わり、読むものが無いので、
帰りに「丸善BOOK メイツ」に寄って、文庫を物色していた。
「夏イチ」だか、何だか文庫のフェアーで、やたら文庫が並べてあった。
ボーっと見てたら、不意に「我が輩は猫である」が目についた。
考えてみると、【夏目漱石】の本を、マトモに最後まで読んだ記憶が無い。
「坊ちゃん」も最後の方は惰性で読んだ感じで、全く内容覚えていないし、
「我が輩は猫である」は途中で止めてしまっている。
どちらも中学生の頃に読んだので、
まだ本の面白さを理解していなかったのだろう。
「こころ」は読んだ方がいいと、何人もの人に言われてきた。
まあ、そのうち読む事もあるだろうと、思って今日まで来た訳だが、
いい機会だから読んでみるかと、新潮文庫の【夏目漱石】の場所を探してみた。
ところが、そういう時に限って、「こころ」がない。
「三四郎」や「それから」や「門」もあるのに、「こころ」が無いのです。
こうなると人間、無償に「こころ」が読みたくなります。
何とか探し出そうと、そのままルミネの有燐堂へ向かいました。
ところがです、無いんです。
天下の有燐堂に「こころ」が無いとはどうゆう事だ!
と心の中で呟きながら、地元の鶴見の本屋へ向かいました。
鶴見には4、5件の本屋があるので、何とかなるだろうと......
まず向かったのは、西口の駅ビルにある、某I書店。
ずいぶん前に、「海辺のカフカ」を買いに行ったら、下巻しか無くて、
他で買った上巻を読み終え、下巻をそこに買いに行ったら、
今度は、上巻しか無くて、(笑)
「すいません、この本の下巻無いですか?」と聞いたら、
「棚に無ければ無いです」と言われた事のある、
だいぶやる気の無い本屋です。
「こころ」位はあるだろうという、淡い期待は、呆気無く砕けちり、
反対の駅ビルへ向かったら、そっちはもう閉店、
「ダーーーーーーーーーーッ」ヽ(`Д´)ノ
確かSEIYUに本屋があったはず、と向かってみれば、
いつ間にか本屋さん無くなってまして............
こうなるともう意地です。
軽い気持ちで始めたパチンコで、
持ち金を全部ヤラレタみたいな気分になりまして、
「もう、引くに引けない」って感じです。
でも、もう残っているのはあと一カ所。
鶴見でも有名なエロの巣窟で、
フランス書院などのエロ小説が、
新潮文庫の名作達よりも広いスペースを取っている、
あの店........
エロ本とコミックが店の5分の4を占めていて、
(エロコミが5分の3)
新作のハードカバーを探すのに、一苦労のあの店........
あの某I書店の本店でもあるあの店しかない..........
あきらめきれない僕は、ゆっくりとそのエロの館へ足を踏み入れました。
そして新潮文庫の棚を探すと、
やっぱりエロ小説が大半を占めています。
そして、驚く事に、新潮社も、集英社も、講談社も、角川も関係なく、
バラバラに並んでいるではないか!
もうどうにでもなれ!
半ば焼けになりかけているその時、
フランス書院「七人の人妻—凌辱初夜」から50センチ位しか離れていない、
一番下の段の、隅の方に見つけました。
「こころ」はそこに、申し訳なさそうに並んでいました。
僕は、エロの巣窟から「こころ」を救い出すべく、その手に取り、
レジへ向かいました。
9回の裏2アウトからの【サヨナラヒット】って感じです!
そうまでしてやっとGETした「こころ」ですから、
面白く無くては困ります!
この本が面白い事を願ってやみません。
ただ今は手に入れた事で、一杯一杯で........
そのうち感想を書く事もあるでしょう。
皆さん、気長に待っていて下さい。
そしてこれから準備をして八ヶ岳に行って参ります。
しかし、何やってんだろ...........
昨日はglamの「シネマナイツ」
月に一回皆で109シネマズにレイトショーを観に行く日です。
お題は「リンダ リンダ リンダ」
チケットを買い、ビールとホットドッグのセットも買い、
いざ!スクリーンへと、エスカレーターを上がったはいいけど、
「リンダ リンダ リンダ」は1階のスクリーンでの上映という事に気付き、
慌てて下に降りると言う、間抜けなglamメンバーでした。
始まっていきなりShojiは寝てるし..........
大丈夫かいな。
皆の感想文です。
MIKAです。 リンダ!リンダーーーーーーーーーーーー!!!
って、思わず終ってから、家に帰るまで歌い続けていた私。
なにか、忘れかけていた青春の頃。 (笑)
あの頃の思い出が、いっきによみがえりました!
佐賀の友達に、ものすごーく会いたくなり、遅い時間だったので、☎もあれかなーと思い、
帰り道で大声で歌いながら気分をすっきりさせたMIKAでした。
ブルーハーツ★ありがとう。
リンダリンダリンダ☆ありがとう。 MIKA♥
Kimです。
学生の頃の思い出を思いだした映画でした!
私世代ならだれもが耳にしたことがあるはずのリンダリンダ!いや〜あの歌で映画が作れ
くらい永遠の歌なんですね!女のこが歌ってもかっこよかった〜〜〜私もband
したくなりました!
たま〜にイベントなど開いてDJなんてやったりしてるのですが機会があればライブなんぞして
みようかと思っている今日この頃のキムでした! Kim
リンダリンダリンダリンダおもしろかったですね。
自分の高校生活は、どんなだったっけなあ?などと思い出してみたりしちゃいました。
自分としては、脇役達に目をひかれました。
妹に男から電話がかかってきたときの邪魔したくなる気持ち。わかりますね〜。
なんだか、ちょっかい出したくなるんですよね。
あと、つなぎで歌った女の子もよかったですね。歌うまいし。けっこうすごいひとなんですよね。たしか。
そして、女の子のバンドかわいいですよね。あの年代のあの人達だったからかもしんないですけど。
短期間で仕上げるってすごいですよね。
若いパワ〜っすかね。 Shoji
「カット!」
「えー、スタジオに戻します」(笑)
YOSHIDAです。
glamのスタッフ諸君、
君たちの文章を見てると、直したくて仕方ないんだけど、
あえて、そのままでいきます。
恥をかいて、成長してくれたまえ。
皆さん読みづらい箇所もあるかと思いますが、
大目に見てあげて下さい。
「監督の山下敦弘ってなんか名前に見覚えがあるんだよな」
と帰りにShojiに言ったんですが、その謎はパンフレットを見て解けました。
2、3週間前にDVDで観た、
「リアリズムの宿」という微妙な映画の監督でした。
「リンダ リンダ リンダ」の本編にも、
「リアリズムの宿」の主人公の一人が出ていたので、
「おや?」とは思っていたんですけど......
「リアリズムの宿」
びみょーーーな映画だったんですけど、
ミョーに記憶に残る映画と言うか、
不思議な映画と言うか......
でも「くるり」が音楽っていうのが無ければ、
絶対観てなかっただろうな(笑)
「リンダ リンダ リンダ」は良かったです。
これは、【シネマナイツ】3回目にして、初の全員一致の意見です。
ブルーハーツの歌の力も多分にあるけど、
空気が凄く日常的な空気で、
シュールで、
可笑しくて、
かわいくて、
素敵な映画です。
16歳で高校を辞めて、この世界に入った頃に、
「THE BLUE HEARTS」を初めて聞いて、
ボロボロ目から汗を流したのが、フラッシュバックしてきて、
またまた、目から汗が出ちゃいました。
「邦画にお金払うのってチョット....」って人、結構いたりします。
確かにお金かけてないし、CGとかもあんまりだし、
映像とか暗めだし、日本語だし..........
でも日本語の方が、心に響くんですよ。
僕は、日常でありそうで無いもの、
心の隙間を暖かく埋めてくれるもの、
そんなものを探しにシアターへいきます。
洋画であれ、邦画であれ、そしてそういった作品に出会った時に、
至福の喜びを感じてしまうのです(笑)
だから、洋画でも邦画でも出来ることなら映画館で、
そして誰よりも早く観たい。
そう思ってしまうのでした。
昨日の文章を読み返してみて、我ながら読み辛い(苦笑)
言い訳になってしまうのですが、昨日は営業も忙しく、
そのまま撮影の仕込みをしなければならず、
その合間を縫って書いていたせいもあり、
些か読み辛い文章になってしまい、申し訳ありません。
そして、今日もあまり時間がない.........
このテーマが、こんなに長くなるとは思ってもいなかったのですが、
いざ書いてみると、書きたい事が沢山。
という訳で、今日も長くなりそうです。
昨日は、セニングシザー(削ぎバサミ)を使ってしか、
毛量調節が出来ない美容師は、
強いくせ毛のカットして、良いスタイルを作る事は出来ないと書きました。
セニングシザーは、効率よく(速く)毛量調節が出来ます。
ただ、全体の量を減らしてペラペラにしてしまうので、
クセが強調されてしまい、強いクセには向かないという事です。
誤解の無い様に付け加えますが、
セニングシザーが全ていけないとは言いません。
僕も部分的に使う事も、稀にあります。
使い方によっては、効率よく毛量を減らせるツールである事は確かです。
が、しかし、
僕たち美容師は、それぞれ違うお客様のクセに、
【カスタムさせる技術を持たなければいけない】と思うのです。
少なくとも、強いクセを持ったお客様にセニングシザーを使う事は、
絶対にしてはならない事なのです。
前フリが長くなりましたが、くせ毛のカットの続きを書きます。
くせ毛の人でも、「イメチェン」したい!
夏場はショートにチャレンジしたい!
なんて事もあるでしょう。
でもね.........
くせ毛の方の「ロングからのショートへのスタイルチェンジ」
これはかなり危険なチャレンジです。
美容師側からの視点で言わせてもらうと、
短くした事でどれくらいのクセがでてくるか、
切ってみないと判らない部分も多いのですが、
切ってしまってからでは、修復出来ないケースもあります。
ただ、経験のある美容師なら、【危険】な信号は見逃しません。
「この人は、短くしたらヤバそうだな」といった感じを、
カウンセリングの時の、髪質チェックで読み取る訳です。
そして、お客様のオーダー通りに、鋏を入れた所をイメージすると、
【危険】と警報が鳴る訳です。
ここでその旨を説明すると、お客様の反応は二通りです。
ガッカリして、「じゃあいつもの感じでいいです」という人。
諦めきれないで「何とかならないでしょうか?」という人。
前者の選択は、美容師としても辛いです。
お客様は【不満を抱いたまま帰る】のが前提で、
僕等は仕事をしなければいけない。
そういう仕事は、決して楽しい物ではありません。
では後者の場合どうかというと、
収まり難くなる可能性が高い事を前提として、
それを補正する為の矯正などのメニューを、
出来るかどうかが問題になって来ます。
美容師が短くするのは【危険】と判断して、
お客様が「パーマや縮毛矯正はかけたくない。」という場合は、
冒険はしない方が良いでしょう。
今は矯正の薬剤や技術が進歩して、
強いクセ毛でも、色んなスタイルが出来る様になって来ました。
ですから、矯正メニューを前提に考えて頂ければ、
大抵のスタイルは近い形で、再現する事が出来ます。
ですが、時間的な問題、髪のダメージ的な問題、
金銭的な問題などで、施術に踏み切れない事も多いと思います。
そういう場合は、冒険は控えるべきです。
美容師は「魔法使い」ではありません。
サロンでの仕事の全ては、化学と理論で説明出来る事の、積み重ねです。
出来る事、出来ない事を、なるたけお客様と美容師の間で、
明確に押しておく事が大事です。
イヤラシく聞こえるかもしれませんが、
お金と時間をかければ、大抵の事は出来ます。
ただその金額と、かかる時間が、
そのヘアーに見合った物かどうかは、お客様が決める事なのです。
ですから、カウンセリング時にしっかり話し合う事が大事になります。
料金、時間、ダメージ、今後の展開等を見据えた上で、
メリット、デメリットを考えて、決めていく事が大事だと言う事です。
それから、これも基本的な事ですが、
自分のクセよりも大きめのカールのパーマは、
矯正とミックスで考えなければ、無理です。
細かいクセ毛の人に、奇麗な大きめカールは、
パーマだけでは作れないのです。
もしかけた場合、細かいクセのままで更にパーマがかかり、
きたないウェーブになります。
そういった場合、ケースバイケースなので、絶対出来るとは言えませんが、
一度矯正をかけて、その上で大きめのパーマをかける事も出来ます。
ただ、時間も費用も余計にかかるのは確かですが..........
色々書きましたが、クセ毛の人でも色々なスタイルを楽しむ事は出来るし、
カットだけでも、かなりクセを抑えたり、生かしたりする事が可能です。
ただ、希望を美容師にしっかり伝えるという事は大事なので、
ヘアースタイルの切り抜き等を用意して、
なりたい自分をまずハッキリ示す事が大事だと思います。
髪質や顔の形、作りが違うのは当たり前なので、
そんな事を笑ったりする美容師は、あまりいない筈です。
「恥ずかしい」と言う方も多い様ですが、
イメージを共有するという意味で、
切り抜き等はあった方が良いでしょう。
その上で、出来る事、出来ない事を明確にしていけば、
美容院での失敗は、減ってくると思います。
僕等も日々技術の向上に努めていきます。
何年か前までは、無理と言われていた事が、
今では出来ることも、沢山あります。
お客様も、くせ毛だからと諦めてしまわないで、
色々チャレンジして欲しいと思います。
長くなりましたが、「くせ毛編」これにて終わりとさせて頂きます。
PS
明日の夜から、八ヶ岳に登山に行ってきます。
ここの更新は出来なくなるかもしれません。
スイマセン。水曜日には再開できると思います。
奇麗な山の風景写真を期待して下さい!
明日は更新するかもしれませんが、未定です。
今日はクセ毛の人が美容室で、
カットをしたり、パーマをかけたりする際の注意点を、紹介します。
まずは昨日も書いた様に、自分がクセが無いと思っている人、
大きな間違いです。
貴方の髪にも、クセはあります。
まずその事を認識する事が大事です。
とは言え、弱いクセや自然なクセは、あまり問題ない場合が多く、
あまり気にする必要はありません。
ここで言うクセ毛は【強いクセ】のクセ毛です。
まず、【美容師選び】これは大事です。
クセ毛のカットは、一にも二にも経験です。
僕も何度冷や汗を流して来た事か..... (゜〜゜;)
どんなに感性の良い美容師でも、
強いクセ毛のカットは、経験と知識なくしては、
絶対に良いスタイルを造る事は出来ないのです。
大体のクセで悩んでいる人は、【広がるのを抑えたい】
と思っていますよね。
それを美容師に伝えると、「はい!わかりました」
言って、ジャカジャカ削ぎバサミで削ぎ始めます。
さて復習です。昨日のコラムで、
(ロングにしていた人が、
短くした途端にクセが強くなるという場合、
本来あった筈のクセが、髪の重さで伸びていただけで、
短くする=軽くなる事によって、本来のクセがでて来ただけです)
と書きました。
軽くする=クセが出る。
という公式になります。
削ぐ=軽くなる
∴削ぐ=クセが出る
クセが出る=広がる。
∴強いクセ毛を削ぐと広がるという方程式が成立する訳です。
強いくせ毛の人は、削いではいけないのです。
正確に言うと、削ぎバサミを使って軽くしてはいけないのです。
クセというのは、頭全体に均一のクセがある訳ではなく、
部位によってクセの強さが違います。
すご−く強い個所もあれば、そうでもない箇所もある訳です。
削ぎバサミというのは、髪の量を減らす鋏なので、クセが強い箇所も、
弱い箇所も同じ様に軽くしてしまいます。
軽くなった髪の毛は、暴れ放題暴れだします。
収拾着かなくなって、また伸びるまでは、
ブルーな日々を過ごす羽目になるのです。
そして、伸びたからといって、また膨らむだけで、
決して収まる訳ではないので、
ボリュームを抑える為に、サロンへまた行く。
そしてまた、削ぎバサミで鋤かれてスカスカのボワボワ。
こんな経験あるんじゃ?
ではどうしたら、強いくせ毛を、広がらない様に出来るのか?
それは極力削がない事です。
ただ、それでは軽くならないので、最小限の削ぎは入れます。
それと、クセの強い箇所を部分的に、レイヤーを入れて軽くします。
レイヤーは毛の重なり合いなので、ボリュームを抑えてくれます。
これは細かい事を説明しても、
美容師でない人には解らないだろうと思うので、割愛します。
とにかく削ぎ以外でのボリュームダウンの技術はあるのです。
それから最小限入れると言った【削ぎ】に関しても、
削ぎバサミは絶対に使ってはいけません。
クセの強さを見極めながら、毛の束感を残しつつ、
間引く様に、鋏ですいていく技術がここでは必要になるのです。
全体に平均して軽くなる訳ではなく、
束としての重さを残して毛量を減らしていくので、
毛の量は減っても、クセの影響で広がるという事がないのです。
極論を言っちゃいます。
(また問題発言かな)
強いクセで悩んでいる人は、削ぎバサミを使う美容師には、
カットしてもらわない事です。
ストロークカットや鋏をやたら振り回す様なカットも駄目です。
スイマセン、長くなってしまいました。
この続きもまだあります。
続きは明日書ければ書きます。
結構、際どく切り込んだコラムになってしまいましたが、
これは美容師側も真剣に、取り組まなければいけない問題なので、
真剣に書いていきたいと思っています。
明日以降の続きに期待して下さい。
髪の毛は真直ぐな物と、思っている方も多いかと思いますが、
それぞれクセがあります。
どんな人でも何かしらのクセがあり、
本当に直毛な人は、ほとんどいないと思います。
ただ、自分のクセに気付いていない場合が多く、
クセ毛なのに、自分は直毛だと信じている人が、
結構いたりします。
「梅雨時期や、夏場になると、どうもスタイリングが決まらない」
そんな人は、間違いなくクセが湿気によって暴れだし、
まとまり難くなってしまっているのです。
長くしていた髪を短くしたとたんに、
クセが強くなったという経験のある人はいませんか?
それは元々あるクセが、髪の長さによる重さで伸びていて、
クセに感じなかっただけです。
それが短くして、軽くした事で、
クセが本来の動きを取り戻したに過ぎません。
髪の毛に関しては、意外と間違った知識が、普通にまかり通っています。
以前コラムで書いた、(ヘアケア1、2)
リンスとコンディショナーとトリートメントの違いも、その一つだし、
坊主にすると良い毛が生えてくるなんてのも嘘です。
時々、髪の毛は毛先が伸びていると、本気で思っている人もいます(笑)
切った方が早く伸びるとか、夏が早く伸びるとか、
前髪だけ早く伸びるとか、襟足だけ早く伸びるとかも、
全部そんな事はありません!
夏は暑く、汗をかき易いし、湿気のせいでまとまり難いので、
早く伸びている様に感じるだけだし、前髪や、襟足は他の部位より、
気になる所なので、早く伸びている様に感じるだけです。
そして髪は毛母と言われる所(根元)で造られます。
ゆえに根元が伸びている訳です。
カラーリングをした時に、伸びて来ている黒い部分を、比べてみて下さい。
伸びているのは根元だし、前髪も、襟足も、同じ長さで伸びている筈です。
ただ、髪の毛には寿命があり、ある時期が来ると伸びなくなります。
その時期を『休止期』といいます。
この『休止期』の毛は、一定の伸びない期間の後、抜け落ちます。
頭の全体の髪の毛は平均10万本と言われています。
この中の何割かは判りませんが、『休止期』の毛があります。
また『休止期』にこれから入る毛もあり、
その毛は伸びない訳です。
伸びる毛があり、伸びない毛がある。
ゆえに、奇麗に切り揃えても、
ひと月、ふた月すると、毛先がバラバラになってくるのです。
(ただ、『休止期』の毛は全体にまんべんなくあるので、
部位によって変わる事はありません)
髪は一日に、50〜100本は自然に抜けていきます。
またおなじ位生えてきているのです。
ゆえに、いくら軽くしても、伸びてくると根元が重くなります。
「そんな事知ってるわい!」
という人にはゴメンナサイ。
でも結構いるんですよ(笑)
上記の事を本気で信じていて、説明しても納得してくれない人って。
明日は、くせ毛にの人のカット時、パーマ時に、
気を付けなければいけない事を書きます。
結構クセで悩んでいる人は、要チェックっす!
昨日、亡国のイージスを観て来ました。
正直期待はしていなかった。
原作は僕にとっては、かなり面白い部類に入るので、
「少しでも原作のイメージを壊さないで欲しい」
そんな想いでチケットを買いました。
結果から言えば、「やっぱり原作には程遠い」とは言わないけど、
少し物足りなさは否めない。
この原作、分厚い上下巻の文庫でして、
二時間にまとめるのは些か辛いものが.............
ただ、内容は決して悪くないし、
原作を知らない人にはそれなりに楽しめる作品だと思います。
僕は涙もろい方なんですが、涙は出ませんでしたけどね。
(原作では号泣きしっぱなしだったんですが.....)
あと、家に帰ってから、「半落ち」をDVDで観ました。
この原作も僕にとっては、かなり衝撃的だった作品です。
ゆえに、期待は出来ませんでした。
始まってすぐの印象は、
原作の空気感を、そのまま再現しているな〜という感じ。
それぞれのキャラからキャラへの、バトンタッチもスムーズだし、
樹木希林の迫力のある演技も圧巻でした。
ただ、空白の二日間の謎を、
だいぶ早い段階でチラ見させていく所がどうも........
不思議と、鶴田真由が演じる中尾記者が、原作では男なのだが、
その辺はあまり気にならなかった。
全体的には、「亡国」も「半落ち」も、面白いのだが何か足りない。
やはり、原作には勝てないのだろうか?
解っていながら、つい確認しに行ってしまう(苦笑)
「やっぱりな〜」ってね。
まあ、これだけの大作の制作費が20億じゃ、
何にも出来ねーだろーけど。
(トムクルーズ一人のギャラにもならないかも......)
配給会社も、もっとお金出してあげて欲しいな、日本の映画にも。
回収出来ないか......
浜松行ってきました。
かなり楽しかったし、勉強になりました。
行くまでは、今まで自分でトレーニングしてきた事が、
いったいどこまで通用するのか「不安な部分」と、
色んなデザインを見て来れる「期待の部分」が半々でした。
でも行くからには自分のデザインも見た人が「いい!」と言って貰いたい。
そういう気持ちでここ最近のトレーニングをして来たんで、
頑張るぞ!と気合いは入っていました。
22人の参加者を、まずAグル−プとBグループに別け、
僕はAグル−プでした。
A、Bそれぞれ違うテーマが出され、
35分でデザイン画から仕上げまで行います。
そして、AはBを、BはAをそれぞれ採点します。
その都度ベスト作品をA、B、2作品ずつ選びます。
最初はバングに限定したテーマが出題されました。
Aグループは左半分のバングが、アウトカーブのワンレングス。
Bグループは同じく左半分のバングが、インカーブのワンレングス。
このテーマの部分には、レイヤーも削ぎも、
一切入れてはいけないというものでした。
(そこ以外は自由です)
終了後採点して、A、B各、2名のベスト作品が選出されます
二回目はみんな同じテーマで、
左サイドが耳下の位置で、前上がりのワンレングス。
自分以外の、全部の作品に対して審査をして、
ベスト作品を計4作品選ぶ。
三回目は、「イブ・クライン」という人のアートを見て、
インスピレートされたデザインを創るというものでした。
僕等Aグループのテーマのアートは、
白いキャンパスの8割位のスペースに、
ブルーの四角が描かれているだけの、極めて単純な、作品でした
(単純なだけに難しい)
やはり、A、Bテーマが違い、
それぞれから2作品ずつのベストが選出されます。
一回目の僕の作品

二回目の作品これはベストに選ばれました!

三回目の作品これもベストに選ばれましたが、
僕としては、あまり納得いってはいません

今回行って感じた事は、皆それぞれが、
色んな視点からスタイルを考えていて、
ある人は、今あるバランスの中でのクオリティーを追求していたり、
ある人は、新しいバランスを模索していたり、
「みんな真剣にデザインに取り組んでいるんだ」という事。
今、僕は今まで自分が知らなかったテクニックや、
知っていたけど、整理出来ていなかったテクニックを、
自分に取り込んで消化している段階です。
消化したら、本当の意味での、自分のオリジナルにしていきたい。
今の所まだ自分の作品は、
誰かの作品を連想させてしまう域を、脱していない。
ただ、向かうべき方向がハッキリして来た事は確かだ。
PS
DADAの植村さんと、菅野さんが結婚したそうです。
おめでとうございます。
明日は浜松に行って来ます。
浜松マニアッククラブという美容師の集まりがあり、
そこで行われる勉強会に参加させてもらう為です。
今回の参加者は殆ど5月の合宿の参加者で、
メチャメチャ、ポジティブシィンキングな人達ばかりです。
皆、「美容の仕事が好きでたまらない」という感じです。
でなければ、滋賀や福井から浜松まで来たりはしないでしょう。
神奈川からは、僕と小山崎君が行きます。
総勢21名で勉強会をする訳です。
ハードな内容になりそうだけど、がんばってきます。
という訳で、明日の更新は難しいかもしれません。
もしかしたら(気が向いたら)MIKAが代わりに書くかもしれません。
PS
今日はglamオープン以来最高の売り上げでした。
みなさんありがとうございます。
これからもよろしく御願いします。
暑い日が続きます。ビールが美味い季節ですね。
一日働いて、その後にやる一杯が最高なんですけどね。
お酒は好きな方で、ビール以外も何でも飲みますが、
最近一番好きなのは【レモンサワー】です。
ただ【レモンサワー】と一口に言っても色々あり、
何でもいいという訳ではありません。
まず最近居酒屋でよくある【生レモンサワー】
あれはいただけません。
だいたい僕は基本的にレモンはあまり好きではなく、
「鶏の唐揚げ」や、「ししゃも」などに付いてくるレモンも、
殆どかける事はありません。
誰でもレモンをかけるものだと思っている人っていますよね?
少なくとも僕はかけません。
だから、勝手に全部にレモンを搾ってしまう人を、僕は許しません。
だって全部レモンの味になってしまうじゃないですか!
・・・・・・・・・・・すいません。
話がそれましたが、レモンがあまり好きではないので、
【生レモンサワー】は好きではありません。
だいたい客に絞らせて、普通のサワーより高い値段を取るという神経が、
全くを持って、理解しがたい。
すいません、またそれました。
僕が好きなのは、いわゆる普通の【レモンサワー】です。
多分無果汁の「ふつ〜のレモンサワー」です。
ただ、この「ふつ〜のレモンサワー」も、何でもいい訳ではありません。
中にはやたらとスッパイのがあり、(濃縮タイプを使っている店に多い)
こんなの飲むなら、まだ【生レモンサワー】の方が幾らかマシだったりする。
僕が好きなのは、【コダマサワー】という、焼き肉屋とか、
小さな飲み屋で出している、
250ml位の瓶に入ったB級な【レモンサワ】ーです。
これは酒好きなら一度は何処かで飲んだ事がある筈。
たぶん名前など気に留めず、なんとなく飲んでしまうのですが、
僕が思うに【コダマサワー】は最強なB級選手です。
ただ量が半端で、一杯分だと少し余るので、
タイミングが悪いと炭酸が抜けた【コダマサワ−】を、
出される危険があるのが玉にキズ。
あとは、何度か紹介している弟の店「とっくり」の【レモンサワー】も、
【コダマ】に負けないくらいB級で美味いです。
どこのメーカーかは判りませんが、
「とっくり」で【レモンサワー】というと普通に出て来ます。
この【レモンサワー】と【生ビール】を半々で割る、
【レモンビー】(安易な名前だ)という裏メニューもあり、これもヤバイです。
あと、梅干しを入れた【赤い彗星レモンサワー】美味しです。
と、まあ例によって、くだらない事を列ベたてましたが、
このコラムを書いていて、一つ大事な事に気付きました。
それは僕が好きな物は、『レモン風味』で、
嫌いな物は『レモンそのもの』だということです。
レモンティーよりミルクティーだし、
タン塩のレモンのタレもあまり好きではない。
コンビニの、塩カルビ弁当に付いてるレモンシロップも、
絶対にかけません。
当然揚げ物にレモンなんてかけない。
勝手に全部にかけちゃう人、本当にやめて下さい。
あ、あと「トム・ヤム・クン」もレモンの味がするから嫌いです。
(あれはレモングラスだけどね)
でも、レモン味のキャンディーは好き。
キリンレモンも好きだし、かき氷のレモンも好き。
CCレモンも好きです。
まあ、つまり本物より、パッチ物、
高級グルメよりはB級グルメ
ハリウッド映画よりミニシアター系が好きなんでしょう。
(ん?なんか違う気もするけど)
え?甘いのが好きで、酸っぱいのが嫌いなだけだろ?
( ゜ ▽ ゜ ;)そうとも言えるかもしれません.........
大勢の考えに反旗をひるがえす。
こういうのはエネルギーのいる事です。
僕のお客様の中に、面白い人がいます。
どう面白いかって、
考え方が他の人達と明らかに違うんです。
物の見方、好み、全てにおいて、大勢に反旗をひるがえすのです。
ただ文句を並べるだけなら、別にどうという事でもないのだけど、
言う事の一つ一つに説得力があり、最初「ん〜」と思っていても、
最後は「そうか〜そうかもな〜」
なんて思ってしまうから不思議だ。
例えば【相田みつを】
全国にこの人の言葉に感銘を受けた人は沢山いる筈。
かくいう僕もその一人だ。
よくお店などに貼ってある【言葉】を読んでは「うんうん」と頷いていたりする。
だが、そのお客様は違うのです。
ある時の会話です。
「私ね、相田みつをって大嫌い」
「えっ?・・・・」
「だって当たり前のことしか言ってないじゃない?」
「まあ、確かに・・・・・・・・・・」
「いっつも思うのよね、そんなの知ってるって。
そんなの知った上で生きてんだから、
大きなお世話って感じよ。」
凄いなと、
思わず大笑い(爆)
人によっては、
「当たり前の事が出来ないから難しい」
と言う方もいるかもしれませんが、
彼女は最初からそういう風に生きる気は、サラサラ無い。
というより必要ないという気持ちが、彼女の言葉からは感じられ、
僕は笑ってしまうと共に、感心してしまいました。
僕にはまだ「相田みつを」に毒を吐く度胸は無く、
それをいとも簡単にやってのけた彼女を単純に凄いと思ったのです。
きっと反論もあるしれない。
でも、みーんな右習えの世の中なんてツマラナイと思いません?

ある夕のご飯の席の事だった。
「ばあちゃん、この二、三日ご飯ばっかでおかずがないね」
おれがそう言うと、ばあちゃんはアハハハハハハハ......と笑いながら、
「明日はご飯もないよ」と答えた。
おれとばあちゃんは、顔を見合わせると、また大笑いした。
映画化が決まった[B&B]の島田洋七著「佐賀のがばいばあちゃん」
はこんな出だしで始まる。
チョトのつもりで開いた本に、いきなり引き込まれてしまいました。
島田洋七と言えば、僕等が中学ぐらいの時の、
[漫才ブーム]のまっただなか、[B&B]というコンビを組んでいて、
オカッパ頭で、カブトガニの着ぐるみ着て、
「俺たちひょうきん族」に出ていた記憶が何となくある程度。
大して面白いとも思わなかった記憶がある。
持ちネタは「紅葉まんじゅう」と「カブトガニ」
広島出身の【洋七】がなぜ佐賀のばあちゃんなのか?
単純にそんな疑問から、この本を手にしてみた。
そしたら、この冒頭の文章に出くわした。
根本的に【貧乏ネタ】には弱い方で、
涙腺が緩む予感を感じながら読み進んでいった。
ところがこの本、涙腺が緩むというよりは、【笑って】しまう。
「ばあちゃん、うちって貧乏だけど、そのうち金持ちになったらいいねー」
と言う昭広少年に、この【がばいばあちゃん】はこう言う。
「なに言うとるの、貧乏には二通りある。
暗い貧乏と明るい貧乏。うちは明るい貧乏だから良か。
それも、最近貧乏になったのと違うから、心配せんでも良か。
自信を持ちなさい。
うちは先祖代々貧乏だから。
第一金持ちは大変と。
いい物食べたり、旅行に行ったり、忙しい。
それに、いい服着て歩くから、こける時も気いつけてこけないとダメだし。
その点、貧乏で最初から汚い服着てたら、雨が降ろうが、地面に座ろうが、
こけようが、何してもいい。
ああ、貧乏でよかった」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
お話は、幼少の頃の昭広(洋七)が佐賀のおばあちゃんに預けられ、
高校に入るまでの間、そこでばあちゃんと暮らす物語。
【がばい】とは、佐賀弁で「すごい」という意味。
glamではMIKAがたまに使います。
「今日はがばいぬっか」とか(笑)(MIKAは佐賀出身)
意味判ります?
「今日は凄い熱い」という意味だそうです。
児童書の様に読み易くて、ほのぼの、笑いながら読めて、
「幸せって何だろ?」って考えさせられる本です。
とにかくおかしいんだけど、ヤッパリ泣けてきます。
「佐賀のがばいばあちゃん」
良かったです。
ここ何年か、邦画の充実には目を見張る。
若い役者達が、とっても頑張ってる事も、その要因の一つだと思う。
幅がある役者が増えて来てると、とっても思う今日この頃。
やっぱり、良い監督に出会い、良い作品に出会うと、
ポテンシャルが引き上げられて、どんどん生長していくんだろうか?
良い作品が若い才能を育て、
良い役者によって、良い作品が出来上がる。
連鎖反応なんだな、きっと。
最近の邦画は本当、良い作品多いです。
去年から今年にかけて観た、よかった邦画リスト
「パッチギ!」
「ジョゼと虎と魚たち」
「下妻物語」
「花とアリス」
「スクールウォーズHERO」
「恋の門」
「お父さんのバックドロップ」
「深呼吸の必要」
「誰も知らない」
「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」
「茶の味」
「紀雄の部屋」
「夜を賭けて」
「電車男」
「天国の本屋 恋火」
順番に大した意味はありません。
期待したい若き才能リスト
神木隆之助(お父さんのバックドロップ、インストール、妖怪大戦争)
高岡蒼佑(紀雄の部屋、パッチギ!、コンクリート、青い春)
池脇千鶴(ジョゼと虎と魚たち)
市原隼人(リリイ・シュシュのすべて)
忍成修吾(リリイ・シュシュのすべて、青い春)
蒼井優(リリイ・シュシュのすべて、害虫、花とアリス)
宮崎葵(害虫)
鈴木杏(花とアリス、青の炎)
岡田義徳(下妻物語、木更津キャッツアイ、電車男)
松尾敏伸(フライ.ダディー,フライ)
菅原永二(紀雄の部屋)
塩谷瞬(パッチギ!、ハリケンジャー)
真木よう子(パッチギ!)
沢尻エリカ(パッチギ!)
坂本真(花とアリス、フライ,ダディー,フライ、電車男)
土屋アンナ(下妻物語、茶の味)
加瀬亮(シックスティー・ナイン、パッチギ!、誰も知らない)
弓削智久(スクールウォーズHERO)
内田朝陽(スクールウォーズHERO)
小林且弥(スクールウォーズHERO、コンクリート)
(それぞれにリンク貼ろうかとも思ったけど、面倒くさいのでやめます)
他にもまだまだ沢山いそうですが、ひとまずはこの辺で。
「電車男」以外は、DVD、ビデオ化されています。
(去年の作品が多いな)
あくまで、僕のツボです。
「え〜?、そ−でもないよ」という意見もあるでしょう。
あくまで、僕のツボって事で......
仕事中この辺の話になると、どうも手が遅くなって困る(笑)
昨日は明け方まで「パッチギ!」を観ていたせいで、
昼過ぎまでねていました。
アマゾンで「パッチギ!」のDVDを発注かけて、
横浜の新星堂でのサントラを購入。
その足でglamへ行きました。
昨日は休みでしたが、ウィッグを切ると最初から決めていたので、
店には行くつもりだったんですが、なんか店に向かう足が重くて......
店に着いたらまず、「パッチギ!」のサントラをibookに入れコピー( ̄▽ ̄)
フォーク・クルセイダースの「イムジン河」
「悲しくてやりきれない」「あの素晴しい愛をもう一度」
この3曲をグルグル、ぐるぐるリピートさせて、
何度も何度も聞きながら、一人でウィッグを切っていました。
そのころglamから15分と離れていない「パシフィコ」では、
日本最大級と自らが唱っているCutコンテスト、
【Just Cut】が行われていました。
本来なら、出場していてもおかしく無いのですが、
今年は出場しませんでした。
正確に言うと出場できませんでした。
きくや美粧堂という材料ディーラーの主催するコンテストです。
基本的には取引サロンでないと出場できません。
去年までは、前に働いていたDuck Tail の取引ディーラーで、
営業の人とも親しくしていました。
一昨年は準優勝という結果を残す事も出来た、
僕にとっても、思い出深いコンテストです。
ところがglamをオープンするにあたって、色々ありまして、
「きくや美粧堂」とは取引が出来なくなりました。
(詳しくはいずれここで書く事もあるかもしれませんが.......)
まあ、この世界ではよくある事なんですがね....
昨日は友人が多数出場していて、上位入賞した様です。
一緒に勉強しているK5のメンバーも頑張っていたようです。
僕も観に行こうかとも思いましたが、やめておきました。
「今頃表彰式かな」なんて思いながら、
glamで一人、ウィッグと対決していると、
チョット寂しかったけど、逆に「やったるわい!」ヽ(`Д´#)ノ
という気持ちも湧いてきた(笑)
ウィッグを切って、それをノートにまとめていると、
すぐに午前0時になってしまった。
白い雲は流れ、流れて、♪今日も夢はもつれ、わびしく揺れる。♪
悲しくて、悲しくて、とてもやりきれない♪
やるせないモヤモヤを、誰かに告げようか♪
何度もリピートされるフォークルの曲は、
少しだけしんみりと、心に染み入ってきました(笑)
去年からずーと観たかった作品。
出店の準備で映画どころではなく、
glamの近くの109シネマズでやっていたのに、
観れずに終わってしまった作品。
「パッチギ!」がレンタル開始になったので、
やっと念願かなってDVDで観ました!
井筒さん................ありがとうございます(涙)
本当に、本当に.........(涙)
久々に映画で激しく泣きました。
去年の「スクールウォーズHERO」以来の号泣きでした。
(そういえば「スクールウォーズ」のフーローが出てたな)
「ガキ帝国」のホープ会とか出てくるし、
細かい所で随所に楽しめる趣向を、
沢山凝らしてあるのも良かった。
でもやっぱりストーリーが素敵。
一人一人のキャラが素敵。
ついつい、出てくるキャラみんなに感情移入してしましまう。
キャストも素敵。
色々いっぱい出てたな〜ザ・ボンチの「おさむちゃん」とか(笑)
それにしても高岡蒼佑って良い役者だな。
「バトルロワイヤル」で初めて見たときからいいなって思ってたけど、
「青い春」「コンクリート」「紀雄の部屋」
その時々で違う顔を見せてくれる。
「パッチギ!」観てから「紀雄の部屋」観ると、
同じ人物とは思えんだろうな(笑)
お客様や、知り合いで見た人が口を揃えて「パッチギ!」は良い!
と言っていたので、レンタルが開始になるのを心待ちにしてました。
昨日はミーティングで観れなかったんで、
なんかどうしても今日観たくて、
夜中に鶴見のロムハウスに、チャリでDVD借りに行きました。
「イムジン河」のメロディーが、まだ頭の中をグルグル回ってます。
「歌ったらいかん歌なんかないんじゃーっ!」
今年観た映画の中ではダントツに一番です。
井筒さんの渾身の一撃に脱帽。
見てない人は是非観て欲しい一本です。
今日は寝なきゃいけない日だったんだけど、
映画の魅力には勝てません(笑)
あ〜っ!興奮してねむれないぞーっ!
でも気分爽快。本当にいい映画でした。
あっ!もう空が明るい、少し寝よっと。
ではおやすみなさい。
もし「パッチギ!」観た人がいたらコメントお待ちしてます。
正直昨日のコラムは、
投稿の瞬間は「どうしようかな?」「反感買うかな?」
と迷ったりもしました。
多分中には気分を害した人もいたかもしれません。
すいません。
ただ誤解の無い様、付け加えておきたい事が幾つかあります。
必ず一番を目指せとか、絶対勝てとか、
そういう考えを推奨したい訳ではないんです。
「世界に一つだけの花」
この唄の歌詞の半分くらいは頷ける内容です。
でも僕たちは何だかんだ言っても、何かと何かを比べています。
スポーツも、囲碁や将棋でも、競う事によって発展していきます。
だから競技という訳です。
【競技】=技を競う
競い合う事から生まれる新しい技に皆驚き、
感動し、喜ぶ訳です。
競い合うという事は、とても大切だと思うし、
そこにこそ感動があると、今までずっと思って来ました。
結果、一番じゃなくてもそれは美しいし、感動があります。
「一生懸命努力して、駄目でもそれは無駄じゃないよ」
そういう内容であれば、何も言わないんですけどね。
僕が気になっている歌詞は、
二番の歌詞なのかな?
花屋の前でどうのこうのって歌詞です。
♪それなのに僕ら人間は、どうしてそんなに比べたがる
一人一人違うのにその中で一番になりたがる♪
この部分の前後を含めての歌詞です。
ここが無ければ、さほど気にならずに「いい歌だな〜」と
聞き流していた筈。
まあ、野球もサッカーも見なければ、
甲子園で自分の県の高校も応援もしない。
オリンピックも、K1もプライドも、曙が勝とうが負けようが、
勝ち負けそのものには興味ないってなら「ゴメンナサイ」ですけど......
みんな競技と言われる、競うものに惹かれてTVをみているのに、
「何でそれぞれ違うものを競べるんだい?」っていう歌に何にも感じないのだろうか?
と思ってしまう訳です。
きっとそういうつもりで書いた歌詞では無いんでしょう。
「自分の道を見つけ、そこへ向かって努力していけばそれでいいんだよ」
「君はたった一人の君なんだから」
そういう事が言いたいんだと思います。
でもこの唄の意味、
取り違えて喜んでる人達っていると思いません?